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南アフリカ

アクイラ・プライべート・ゲーム・リザーブ

(Aquila Private Game Reserve)

概要

南アフリカ旅行のハイライトの一つがサファリ。アクイラ・プライべート・ゲーム・リザーブは、ビッグ・ファイブ(Big 5)と称されるゾウ、ライオン、サイ、ヒョウ、バッファローをはじめ、キリンやカバなどアフリカを代表する動物や数多くの野鳥が生息する私設の動物保護区です。ケープタウンから車で北東に約2時間、日帰りでサファリ体験ができるスポットとして人気があります。敷地内には、4つ星のラグジュアリーな宿泊施設が完備されており、泊まりがけで贅沢に大自然を満喫することもできます。


公式サイト:aquilasafari.com


見所ポイント

動物たちがのびのびと暮らすアクイラ・プライべート・ゲーム・リザーブ
親子で歩くサイ

南アフリカを代表する野生動物保護区といえば南アフリカ北東部のクルーガー国立公園で、南アフリカのサファリの王道ですが、短期旅行でケープタウンを中心に観光する場合は、時間もコストもかかり、諦めてしまう人も多いはず。そんな人にオススメなのが、アクイラ・プライべート・ゲーム・リザーブ。ケープタウンからのアクセスがよく、日帰りで本格的なサファリが楽しめます。アクイラ・プライべート・ゲーム・リザーブは、狩猟により西ケープ州で絶滅の危機に瀕していたビッグ・ファイブを救うためにSearl Dermanにより1999年に創設された私設の動物保護区です。カルー地方南部の高地に位置する10,000ヘクタールの広大な敷地には、当初はアンテロープが生息するのみでしたが、現在ではビッグ・ファイブに加え、キリンやスプリングボック、シマウマ、ダチョウなど多くの動物や野鳥がのびのびと暮らす動物たちの楽園になりました。アクイラ・プライべート・ゲーム・リザーブでは、動物の保護のみに留まらず、自然と動物、人間が共存できる持続可能な社会の向上を目指しています。雇用の創出や専門家の育成を積極的に行いながら、この地域のエコツーリズムを支えています。

動物たちに会いにサファリに出かけよう
好奇心旺盛に近づいてくるダチョウ

アクイラ・プライべート・ゲーム・リザーブでは、日帰りもしくは宿泊付きのサファリツアーのパッケージが用意されていて、好みや予算に応じて選ぶことができます。日帰りのサファリツアーでは、到着後、ウエルカムドリンクと共に朝食やランチを食べてから専用車に乗り換えて、レンジャーと共にサファリ(ゲームドライブ)へ出発します。サファリツアーは通常2~3時間かけて敷地内を巡ります。

アクイラ・プライべート・ゲーム・リザーブの総面積は、10,000ヘクタールと広大ではあるものの、ある程度動物たちの生息地はわかっているので、全く動物が見られないということはまずありません。レンジャーは常に動物たちがいないか周囲を注意深く観察し、他のレンジャーたちと無線を使ってどこに動物たちがいるか共有しながら、限られた時間の中でツアー客が効率的に動物を見られるように工夫をしています。また、レンジャーは、知識、経験共に豊富で、遭遇する動物の特徴や生態についてもわかりやすい言葉で丁寧に説明してくれます。じっとこちらを見つめるゾウ、カバやサイの群れ、木の葉をムシャムシャ食べるキリン、大地を颯爽と走り抜けるシマウマやダチョウ、昼寝をしたりじゃれ合うライオンなど大自然の中を自由に動き回る動物たちの生き生きとした姿を間近で見られ、興奮しっぱなしのサファリ体験となるでしょう。

アクイラでは、専用車で巡るサファリのほか、乗馬やバギーに乗ってサファリを楽しめるプランも用意されています。

野生動物の保護について考える
抜群の存在感を放つライオン

南アフリカではビッグ・ファイブ(ゾウ、ライオン、サイ、ヒョウ、バッファロー)を制覇するのもサファリ観光の醍醐味の一つ。ビッグ・ファイブは、キャンド・ハンティング(canned hunting)や密猟の危険に晒されている動物たちでもあります。

キャンド・ハンティングとは、狩りの標的となる野生動物を限られた敷地内で飼育して、トロフィー・ハンター(娯楽として狩猟をする人々)に提供するというもの。欧米では、トロフィー・ハンティングは古くから貴族のスポーツとして行われてきた歴史があります。そして、南アフリカでは欧米の富裕層向けにキャンド・ハンティングが産業として行われているのです。特に百獣の王であるライオンや希少種の野生動物がそのターゲットとなり、一頭につき数十万円から数百万円という高値となることから、社会的な批判や抗議があるにもかかわらず未だ存続しているという現実があります。

アクイラにいるライオンは全てこのキャンド・ハンティングから保護されたライオンです。人間に飼いならされたライオンは、野生の中で暮らしていくのは非常に困難です。そのためアクイラでは、ライオンは柵に囲まれた専用エリアに保護されており、今後柵の外のより広大な野生エリアに放つことができるか慎重に研究が進められています。アクイラのサファリでは、ただ動物たちの様子を観察するだけではなく、人間の都合による狩猟や密猟、森林破壊が野生動物の生態系にもたらす深刻な状況を知るきっかけも与えてくれます。

アクイラの4つ星リゾートで過ごす極上の休日
周辺の自然環境に馴染むアクイラの建物

アクイラ・プライべート・ゲーム・リザーブの宿泊施設には、ロッジタイプと独立した一戸建てのコテージタイプがあり、さらにそれぞれスタンダード、ファミリー、プレミアムとカテゴリーがあります。建物の建材には、周囲の自然景観に溶け込むように大部分が石材や木材、藁など自然素材が使用されています。部屋の中もアースカラーを基調にしたインテリアで統一されていて、落ち着いた空間が広がっています。ロッジの前にはプールがあり、天気がよければプールサイドで周辺の草原や山々の大自然を眺めながら、寛ぐのもオススメです。時々動物たちがひょっこり姿を現すサプライズも。温水プールやサウナを備えたトランクィラ・スパ(Tranquila Spa)ではマッサージやトリートメントを受けることができ、サファリの後の疲れを癒してくれます。晴れていれば、夜に中庭に出て夜空を見上げてみて下さい。どこまでも広がる満点の星空は感動もの。この美しい星空を心ゆくまで眺められるのも宿泊者の特権です。

おすすめのツアー・アクティビティ

ツアー・アクティビティ名 所要時間 詳細
アキラ私営動物保護区サファリ体験ツアー☆ケープタウン近郊からビッグ5を狙え!<英語ガイド/混載/ケープタウン発>1日

veltra.com

アクイラ・プライべート・ゲーム・リザーブ サファリツアー各種半日〜

aquilasafari.com

ベストシーズン

南半球に位置するケープタウンは、北半球とは逆の季節になります。地中海性気候に属し、夏は晴れて乾燥した日が続き、冬は雨が多くなります。1年を通して観光を楽しめますが、ベストシーズンは、夏の11月~3月です。日中は日差しが強いので帽子やサングラス、日焼け止めなどの対策が必要です。また、夏でも朝晩は冷え込むので温度調節のしやすい羽織りものなどを用意しておくことをオススメします。


  • 現地
  • プレトリア
  • ケープタウン
  • ダーバン
天気予取得中...
天気予取得中...
天気予取得中...
天気予取得中...
  • 緯度・経度:-33.3516, 19.9351
  • 住所:R46, Breede River DC, South Africa
首都
プレトリア
面積
1,219,090 (km2)
人口
5,794万人 2018年
言語
アフリカーンス語、英語、バントゥー諸語(ズールー語、コサ語、北ソト語、ソト語、スワジ語、南ンデベレ語、ツォンガ語、ツワナ語、ヴェンダ語)の合計11言語
公用語
アフリカーンス語、英語、バントゥー諸語(ズールー語、コサ語、北ソト語、ソト語、スワジ語、南ンデベレ語、ツォンガ語、ツワナ語、ヴェンダ語)の合計11言語
通貨名
ランド 補助通貨はセント(1ZAR=100セント) ※本サイトではZARと表示
通貨レート情報取得中...
携帯会社SIM
Vodacom、MTN、Cell C、Telkomなど
最寄り空港からのアクセス方法

【ケープタウン国際空港から市内】
<MyCiTiバス>
MyCiTiバスのA01番が空港からシビックセンターまで運行。
所要時間:約40分
料金:(シングルチケット)85ZAR


※チャージ式myconnectカードの場合は割引料金適用。


参考サイト:myciti.org.za


<タクシー>
所要時間:(市内中心部)20~30分
目安料金:300ZAR前後~


<空港シャトル>
空港から目的地まで乗り合いのシャトルサービス(15~20分間隔で運行)
所要時間:(市内中心部)20~30分
目安料金:300ZAR前後~


【ケープタウンからのアクセス】
車で約2時間
※ケープタウンから送迎付きツアーあり


(2020年2月現在)


最寄り空港詳細

  • ケープタウン国際空港 (CPT)