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ケニア

ボーマス・オブ・ケニア

(Bomas of Kenya)

概要

ボーマス・オブ・ケニアは、多様なケニアの民族文化を紹介する野外博物館です。ナイロビ国立公園のメインゲートから程近い閑静な森の中に位置しており、敷地内には、キユク族、ルヒヤ族、カレンジン族などケニアの様々な民族の伝統家屋が建つ村が再現されています。またオーディトリアムでは、ケニアの様々な民族による50種類以上の伝統音楽やダンスのパフォーマンスを鑑賞することができ、ケニアの多様な伝統文化に触れることができます。


営業時間:9:00-18:00 ※ショーの時間(月曜-金曜)14:30-16:00(土日、祝日)15:30-17:15
入場料:(大人)1,000KES(学生・子供)500KES
公式サイト:bomasofkenya.co.ke


見所ポイント

ケニアの様々な民族の伝統家屋や生活様式を垣間見る
ルヒヤ族の家畜の囲いと小屋

ボーマス・オブ・ケニアは、ケニアで暮らす民族グループの豊かで多様な伝統と文化の保存と促進を目的に1971年に設立されました。ボーマス(Bomas)とは、スワヒリ語で「コミュニティや家畜の囲い」や「家屋」という意味を持つボーマ(Boma)という言葉が語源となっていています。ここではケニアに暮らす多様な民族の暮らしぶりや文化、音楽、芸術、工芸品などについて学んだり体験したりすることができ、「生きた博物館」となっています。

ボーマス・オブ・ケニアの敷地内には、ケニア各地から集められたキユク族、ルヒヤ族、カレンジン族、ルオ族、カンバ族、ミジケンダ族、キシイ族、マサイ族、タイタ族などそれぞれ民族の伝統家屋が保存・展示されています。民族ごとに建築様式や建物の配置、装飾などの特徴が異なり、コミュニティーにおけるステータスや文化が反映されていて、それらを比較しながら見学してみると興味深いものがあります。周囲は静かな森に囲まれているため、ケニアの地方の村々を訪れているような気分も味わえます。また、食器や保存容器などの日用品から割礼ナイフやお面など特別な儀式の時にのみ使用する工芸品の数々も見ることができ、それぞれに異なる多様な生活様式や文化、芸術についても知ることができます。

各地に点在する民族の村を一つ一つ訪れるのは難しいですが、このように一つの場所で様々な民族の生活や文化に触れられるのは嬉しいところ。また、ナイロビの中心部から車で20分ほどとアクセスもよく、周辺にはナイロビ国立公園、デイヴィッド・シェルドリック動物孤児院、ジラフ・センター、カレン・ブリクセン博物館といったナイロビの観光スポットが点在しているので、ボーマス・オブ・ケニアと合わせてそれらのスポットを訪れるのもよいでしょう。

エネルギッシュな伝統音楽とダンスショー
垂直ジャンプを繰り返すマサイ族のダンス

ボーマス・オブ・ケニアの敷地内には、一度に3000人の観客を収容可能な大きな円形のオーディトリアムがあります。このオーディトリアムは、ケニアの様々な民族に共通する伝統的な家屋からインスピレーションを得て、円錐型に設計されており、中央の舞台を囲むように階段上に客席が配置された円形劇場となっています。ここで毎日行われているショーはボーマス・オブ・ケニアの大きな見どころとなっています。アラブ音楽の影響を受けたスワヒリ・タアラブ音楽、カレンジンの戦士の踊り、エンブの太鼓、キユクの儀式など多様な民族コミュニティーによる50以上のレパートリーで構成されています。弦楽器や管楽器、打楽器、ボイス・パーカッションでの伝統音楽や歌に合わせてエネルギッシュなダンスやアクロバティックなパフォーマンスは五感をフルに刺激され圧巻です。ケニアの様々な民族の音楽やダンスを一度に鑑賞できるのもボーマス・オブ・ケニアの大きな魅力の一つとなっています。

ボーマス・オブ・ケニアのパフォーマーたちは、1973年に設立されたボーマス・ハランビー・ダンサーズという国立のダンス劇団に所属しています。彼らは、ケニアの多様な民族音楽やダンスの伝統を守りながら、ここで毎日行われる定期公演はもちろん、国内外で行われる様々なイベントでも音楽やダンスを披露し、ケニアを代表するパフォーマーとして国際的な舞台でも幅広く活躍しています。

ケニアの伝統料理を味わってみよう
豪快に焼かれるニャマチョマ

ボーマス・オブ・ケニアには、様々な民族の伝統家屋が展示された野外博物館やショーが行われるオーディトリアムの他にもいつくかの多目的ホールや広場があり、様々なジャンルの音楽コンサートやフェスティバル、ファッションショー、会議、結婚式のパーティなど多目的なイベント会場としても利用されています。幼児向けの遊び場もあるので、小さな子供連れでも楽しむことができます。また、クラフトショップでは、地元の職人による手作りのビーズの装飾品や彫刻作品、アフリカンテイストの衣装などの工芸品が売られており、お土産探しにもぴったりです。

観光の途中でランチや休憩に立ち寄りたいのが、敷地内に併設されたウタマドゥニ・レストラン。ウタマドゥニ(Utamaduni)とは、スワヒリ語で「文化」という意味で、その名の通りケニア各地の郷土料理から軽食、ファストフードなど様々な文化を反映した豊富なメニューを手頃な価格で味わうことができます。「ニャマチョマ(Nyama choma)」は、ニャマ=肉、チョマ=焼くという意味で、炭火で牛肉やヤギ肉、ラム肉、鶏肉などを焼いたケニア版のバーベキュー。特にヤギ肉は絶品で地元の人々に大人気。とうもろこしやキャッサバの粉をお湯で練ったケニアの主食ウガリ(Ugali)と一緒に食べるのが定番です。マッシュポテトに青菜野菜とメイズ(甘くない白とうもろこし)や豆が混ぜられた栄養価の高い主食「ムキモ(Mukimo)」やメイズと豆とトマトを煮込んだ料理「ムトコイ(Muthokoi)」などもシンプルながらクセになる味わいです。ウタマドゥニ・レストランには、バルコニーやテラス席もあるので、天気がよければ自然景観を楽しみながら外での食事が気持ちよくてオススメです。

おすすめのツアー・アクティビティ

ツアー・アクティビティ名 所要時間 詳細
ボーマス・オブ・ケニア ダンスショーとジラフ・センター<半日/英語ガイド/ナイロビ発>4.5時間

veltra.com

ベストシーズン

ナイロビは、年間を通じて気温の変化は少なく穏やかな気候です。赤道直下に位置するものの標高1600mの高地に位置しているため年間を通して涼しく快適に過ごせます。ケニアの観光のハイライトとなるサファリは、見たい動物によりシーズンは異なりますが、一般的に動物の動きが活発となる乾季の7月~10月がベストシーズンです。


  • 現地
  • ナイロビ
  • モンバサ
  • キスム
天気予取得中...
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  • 緯度・経度:-1.3366, 36.7692
  • 住所:The Bomas of Kenya, Nairobi, Kenya
首都
ナイロビ
面積
580,367 (km2)
人口
4,803万人 2018年
言語
スワヒリ語、英語、その他60以上の民族語
公用語
スワヒリ語、英語
通貨名
ケニア・シリング 補助通貨はセント(1KES=100セント) ※本サイトではKESと表示
通貨レート情報取得中...
携帯会社SIM
Safaricom、Airtel、Telkom Kenyaなど
最寄り空港からのアクセス方法

【ジョモ・ケニヤッタ国際空港から市内】
<タクシー>
所要時間:(市内中心部)約40分~
目安料金:1500KES前後~


<路線バス>
到着ホールの外のバス停から34番が市内中心部まで運行
所要時間:(市内中心部)約1時間~
料金:50~80KES


【ナイロビ市内からのアクセス】
市内中心部から車で約20分


最寄り空港詳細

  • ジョモ・ケニヤッタ国際空港 (NBO)