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ラオス

コーン島

(Don Khon)

概要

コーン島は、ラオス南部チャンパーサック県のメコン川の中洲にあるシーパンドン(4000の島々)にある島の一つです。シーパンドンは、ラオス南部の観光地として近年最も人気のあるエリアで、コーン島は隣のデット島に次いで旅行者に人気があります。デット島よりもさらにゆったりとした時間が流れ、静かに過ごしたい人には最適の島。コーン島の周辺は複雑な地形で滝が多くあり、また島の南部では川イルカが見られることでも有名です。


見所ポイント

のんびりと過ごすメコン川の休日
コーン島のメインストリート

シーパンドンの観光の拠点と言えば、ゲストハウスやレストラン、バーなど観光客向けの施設が並ぶデット島が有名ですが、よりラオスらしい素朴な雰囲気を求めるならデット島の南側に位置するコーン島がオススメです。デット島も十分にのんびりとした雰囲気を味わえますが、中心部の観光客向けに作られたレストランやバーからは、大音量で音楽が鳴り響き、そこに集まるのは外国人旅行者たち。ラオス本来の姿を期待して訪れると少し違うかもしれません。コーン島にもゲストハウスやレストランなど観光客向けの施設はありますが、より現地の人々の生活を身近に感じることができ、素朴でゆったりとした雰囲気が漂っています。
コーン島は、フランス統治時代に建設された旧鉄道橋でデット島と結ばれています。旅行者は、橋を渡ったところでコーン島の入島料(35,000LAK)を支払います。この橋の周辺の川沿いの通りがコーン島のメインストリートで、バンガロータイプのゲストハウスやレストランが建ち並んでいますが、デット島に比べるとそれほど多くありません。働く地元の人々も旅行者も犬や猫の動物たちもここではみんなのんびりと過ごしています。コーン島では、何もしないことが王道な過ごし方。まるで桃源郷のような、ゆったりとした時間の流れが最大の魅力と言えます。また、メコン川に沈む夕日も美しく、夕方になると橋の上には人々が集まってきます。一日の終わりに静かに眺める夕日は忘れられない景色となるでしょう。

島内探検に出かけよう
かつて利用されていた蒸気機関車の上に乗るヤギ

気が向いたら、コーン島内の散策に出かけてみましょう。コーン島内の移動手段は、レンタサイクル、バイク、トゥクトゥクですが、時間があれば地元の人々の暮らしぶりを垣間見ながらのんびり歩いて散策をしてみるのもよいでしょう。ゲストハウスやレストランがあるのは橋の周辺のみで、その他の場所はのどかな田園や何もない未舗装の田舎道がひたすら続きます。しまでは人よりも水牛に出くわすことの方が多いかもしれません。コーン島では、日中の日差しは強くかなり暑くなるので、帽子やサングラスなど日除け対策はお忘れなく。また、観光エリアを除くと売店などもないので、水は必携です。朝や夕方の涼しい時間帯の散策もオススメですが、島には街灯などはないので、暗くなる前には宿まで戻りましょう。
どこまでものどかな風景広がるコーン島ですが、フランス植民地時代の19世紀末~20世紀初頭には、鉄道が敷かれメコン川の物流の重要な中継地点となっていました。コーン島周辺は、複雑な地形で滝が多く、船の航海の妨げとなっていたため、コーン島からデット島にかけて鉄道を敷き、運搬を行っていました。第二次世界大戦後、鉄道は廃線となり線路も撤去されてしまいましたが、当時建設された鉄道橋は今では生活路として利用されています。また島内には積荷を行っていた桟橋や線路の遺構が僅かに残っており、時代を感じさせる蒸気機関車の一部も展示されています。

メコン川を遊び尽くそう
岩を縫うように水が流れるソムパミットの滝

コーン島の南の桟橋からは、川イルカウォッチングのボートが出ています。旧鉄道橋から島の南までは5kmほどあるので、レンタサイクルやバイクで行くのが一般的。コーン島の南の先端からメコン川を1kmほど南下するとそこはカンボジア領。メコン川の川イルカは絶滅危惧種に指定されていて、近年ラオス領ではあまり見られることがなく、カンボジア領付近で見られるのだとか。川イルカウォッチングのボートツアーでは、観察ポイントに着くとボートのエンジンを止めて、ひたすら川イルカが現われるのを待ちます。目を凝らして見ていると、水面に黒っぽい影が現れ、飛び跳ねる川イルカの姿が見られます。ただし、川イルカはきまぐれなので、見られるかどうかは運次第。
島の西側、旧鉄道橋から約1.7kmの場所にソムパミットの滝があります。ソムパミットの滝は、大きな岩の間を縫うように水が流れていて、複雑な地形を見ることができます。乾季は、岩肌もしっかり見えますが、雨季になると、岩を覆い尽くすように濁流が豪快に流れ、その迫力はかなりのもの。ソムパミットの滝のすぐ近くには、大きな岩場に囲まれ入り江になった砂浜のビーチがあります。川の流れも比較的穏やかなので、水浴びも楽しめます。ソムパミットの滝周辺には、レストランもあるので、ピクニックがてら出かけてみるのもオススメです。コーン島の東側、旧鉄道橋から約2kmの場所にはコンパーソーイの滝があります。ソムパミットの滝より小規模ですが、ここでも滝つぼで水遊びを楽しむことができます。滝の下流には、木の枝が組まれた仕掛けがあり地元の人々の漁場となっています。コンパーソーイの滝は、訪れる人も少なく秘境のような雰囲気を味わうことができます。
因みに、デット島やコーン島では、川イルカウォッチングやソムパミットの滝、シーパンドン最大のコーンパペンの滝などを回るツアーが催行されています。入場料やボート代、昼食込みとなっている場合がほとんどなので、滝遊びも川イルカウォッチングも両方楽しみたい場合は、ツアーを活用してみるのもよいでしょう。その他、タイヤのチューブでメコン川を流れるチュービングも人気のアクティビティとなっています。

おすすめのツアー・アクティビティ

ツアー・アクティビティ名 所要時間 詳細
コーン島観光ツアー<1日/昼食・夕食付/パクセー発着>1日

veltra.com

コーンパペンの滝1日観光ツアー<1日/昼食・夕食付/パクセー発着>1日

veltra.com

ドンデット島観光ツアー<1日/昼食・夕食付/パクセー発着>1日

veltra.com

ベストシーズン

シーパンドンは、11~2月頃の乾季が気候が安定していて過ごしやすく観光に適しています。日中は気温が上がりますが、朝晩は冷え込むこともあるので長袖の羽織ものが必要となります。5~10月頃までは雨季となりスコールが降ります。雨の後は道が悪くなり滑りやすいので注意が必要です。


  • 現地
  • ヴィエンチャン
  • ルアンパバーン
  • パクセー
天気予取得中...
天気予取得中...
天気予取得中...
天気予取得中...
  • 緯度・経度:13.9618, 105.9209
  • 住所:Road to Lipee Khon Tai, Laos
首都
ヴィエンチャン
面積
236,800 km2
人口
716万人 2016年
言語
ラオス語
公用語
ラオス語
通貨名
キープ ※本サイトではLAKと表示
通貨レート情報取得中...
携帯会社SIM
LaoTelecom、Unitel、ETL、Beelineなど
最寄り空港からのアクセス方法

【パクセー国際空港からパクセー市内】
<空港タクシーを利用>
タクシーカウンターで料金前払い制
所要時間:10~15分
料金:80,000LAK


<トゥクトゥクを利用>
空港の敷地の外から乗車
所要時間:10~15分
料金:30,000LAK前後


【パクセー市内からコーン島】
<ソンテウとボート利用>
パクセーからナーカサン行きのソンテウに乗車→ナカサン下車→コーン島行きのボードに乗車
所要時間:約3時間


※パクセーの旅行代理店ではミニバン+ボート代がセットになったチケットも販売されています


最寄り空港詳細

  • パクセー国際空港 (PKZ)

ホテル

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