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南アフリカ

ダーバン

(Durban)

概要

南アフリカの東海岸に面した港町ダーバンは、ヨハネスブルグ、ケープタウンに次ぐ南アフリカ第3の大都市です。南アフリカ最大のダーバン港は、国際輸送ルートの重要な中継地点として揺るぎない地位を確立しています。また、ダーバンには、全長6kmに渡るゴールデンマイルと呼ばれる美しい砂浜のロングビーチがあり、夏のホリデーシーズンには多くの旅行客で賑わいます。ビーチ沿いにはリゾートホテルやレストラン、ショッピングモール、アミューズメント施設などが立ち並び、快適なリゾートライフを満喫できます。


見所ポイント

美しいダーバンのビーチを満喫
リゾート客で賑わうダーバンのビーチ

1年を通して温暖で晴天に恵まれているダーバンは、古くからリゾート地として親しまれています。「ゴールデンマイル」と呼ばれる全長6kmのダーバンのビーチには、公共設備が整っており、ライフガードが常駐しているので、安全にマリンアクティビティを楽しむことができます。海水浴を楽しむならサウスビーチ、サーフィンやボディボードはその北側のノースビーチが人気です。サウスビーチからノースビーチにかけて桟橋がいくつか設けられており、のんびり海の上を散歩することができます。ゴールデンマイルの南端のアディントンビーチは比較的波が穏やかなので、サーフィン初心者にオススメで、サーフレッスンを受けることもできます。ゴールデンマイルからダーバン港の入口を挟んだ南側のケーブロックビーチからブライトンビーチにかけては、インド洋のうねりをダイレクトに受けるので上級者向けのサーフスポットとなっています。

ゴールデンマイルの充実したリゾート施設
ウシャカ・マリン・ワールドのイルカショー

ゴールデンマイル沿いにはオーシャンビューを望める大型のリゾートホテルが立ち並んでおり、部屋から美しいビーチを眺めながら、ゆったりとした時間を過ごせます。またビーチとの間にはプロムナードが整備されており、ジョギングやサイクリング、散歩コースとして親しまれています。プロムナードにはテラス席を設けたレストランやカフェが点在しており、リゾートを楽しむ観光客で賑わっています。

アディントンビーチ前にある「ウシャカ・マリン・ワールド」は、水族館やウォータースライダー、プールなどのアトラクションがある複合アミューズメントパーク。子供から大人まで楽しめダーバンきっての人気のレジャースポットとなっています。敷地内には、レストランやカフェも充実しており、1日中遊び尽くすことができます。

南アフリカ最大のダーバン港
小型船が停泊するダーバンのマリーナ

ダーバンは、19世紀にイギリスの入植者により港の開発が行われ、その後インド洋貿易で急速に発展しました。現在でもダーバン港は国際輸送ルートの重要な中継地点であり、アフリカ大陸の最大の輸送拠点となっています。ダーバン港の全長は21kmにも及び、商業港の他、漁港、クルーズ船専用の旅客ターミナル、給油専用ドック、小型船舶用のマリーナなどがそれぞれに設けられています。

ダーバン港からは、港やビーチ周辺を周遊する観光クルーズツアーが催行されており、海上からダーバンの街並みや港の景色を楽しむことができます。ホエール・ウォッチングやサンセット・ディナーを楽しめるクルーズツアーもあります。釣り好きなら思い切って船をチャーターしてインド洋での沖釣りを楽しむのもよいでしょう。

ダーバンの冬の風物詩「サーディンラン」
網漁で水揚げされた大漁のイワシ

毎年冬(6月~7月)になるとダーバン沖には冷たい南極水域から暖かい海を求めて北上してくるイワシの大群がやってきます。その数10億匹とも言われ、ダーバンの海岸線を銀色に染めていきます。そしてそのイワシの大群をめがけてクジラやイルカ、サメ、カツオドリ、カモメなどが襲いかかり、壮大な海中の自然現象が繰り広げられます。この現象は、サーディンランと呼ばれ、ダーバンの冬の風物詩となっています。ビーチでは地元の漁師による地引き網漁が行われ、大漁のイワシが水揚げされる様子も見られます。この時期はサーディンランをひと目見ようと国内外から多くの観光客が集まります。

活気溢れる「ヴィクトリア・ストリート・マーケット」
好みの味に調合してくれるスパイスショップ

ダーバンの中心街にあるヴィクトリア・ストリート・マーケット(Victoria Street Market)は、1870年代頃からヴィクトリア・ストリートでインド人により青空マーケットが開かれるようになったのが始まりです。現在は巨大な屋内マーケットとなっており、生鮮食品やスパイス、日用品などインドとアフリカの文化が入り混じる170以上の店舗がところ狭しと軒を連ねています。マーケット内には、土産物屋もあり、布製品や木彫りの置物、アクセサリー、カゴバッグ、革製品などアフリカンテイストのアイテムも多く揃っています。スパイスショップではオリジナルに調合されたカレースパイスも販売されており、お土産にもオススメ。ダーバンのカレーの味を自宅で再現することができます。マーケットでは、基本的に値段は交渉制なので、お店の人との交流も楽しんでみて下さいね。

ヴィクトリア・ストリート・マーケット周辺もショップや屋台がひしめき合い地元の人々で賑わいを見せており、洗練されたビーチエリアとは異なる地元の人々の活気溢れる日常を垣間見ることができます。

ダーバン名物「バニーチャウ」に舌鼓
ボリューム満点のバニーチャウ

港町ダーバンでは、新鮮なシーフード料理はもちろんですが、ダーバン名物のバニーチャウはぜひ一度味わっておきたいところ。バニーチャウは食パンの中をくり抜いてカレーを詰めたもので、ダーバンのインド系住民により考案されました。もちろんフォークやナイフを使って食べるのもいいですが、手でパンをちぎりながらカレーをつけて豪快に食べるのが現地のスタイル。現在は、ケープタウンやヨハネスブルグなど南アフリカで広く食べられている料理ですが、ダーバンのバニーチャウは別格。美味しさの秘訣は、もちろんスパイス。豊富なスパイスが手に入るダーバンではどこで食べてもカレーが美味しいのです。インド系住民の多いダーバンでは、インド文化が根付いており、町ではスパイスをふんだんに使用した本格的なインド料理もあちこちで味わえます。バニーチャウもお店によって味が異なるので、何軒かハシゴして食べ比べてみるのもオススメです。

ベストシーズン

南半球に位置する南アフリカは、北半球とは逆の季節になります。ダーバンは、1年を通して天候に恵まれた温暖な気候です。観光は1年を通して楽しめますが、ビーチリゾートを満喫するなら夏の12月~2月がオススメです。


  • 現地
  • プレトリア
  • ケープタウン
  • ダーバン
天気予取得中...
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  • 緯度・経度:-29.8576, 31.0207
  • 住所:320 Monty Naicker Rd, Durban Central, Durban, 4001, South Africa
首都
プレトリア
面積
1,219,090 (km2)
人口
5,794万人 2018年
言語
アフリカーンス語、英語、バントゥー諸語(ズールー語、コサ語、北ソト語、ソト語、スワジ語、南ンデベレ語、ツォンガ語、ツワナ語、ヴェンダ語)の合計11言語
公用語
アフリカーンス語、英語、バントゥー諸語(ズールー語、コサ語、北ソト語、ソト語、スワジ語、南ンデベレ語、ツォンガ語、ツワナ語、ヴェンダ語)の合計11言語
通貨名
ランド 補助通貨はセント(1ZAR=100セント) ※本サイトではZARと表示
通貨レート情報取得中...
携帯会社SIM
Vodacom、MTN、Cell C、Telkomなど
最寄り空港からのアクセス方法

【ダーバン国際空港から市内】
<シャトルバス>
空港から市内の主要スポットまで運行
所要時間:30~40分
料金:80ZAR


参考サイト:shuttle.airportbustransport.co.za


<タクシー>
所要時間:(市内中心部)約30分
目安料金:300ZAR前後~


(2020年3月現在)


最寄り空港詳細

  • ダーバン国際空港 (DUR)