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シンガポール

エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイ

(Esplanade - Theatres on the Bay)

概要

「ドリアン」の愛称で親しまれているエスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイは、マリーナエリアに位置する芸術文化複合施設です。オーケストラやオペラ、演劇、ミュージカル、カンファレンスなど様々な用途で利用できる2つの大きな劇場のほか、小規模ホールやスタジオ、ショップやレストラン、図書館などが併設されています。無料で観覧できるコンサートやショーなどのイベントも多数開催されていて、シンガポールのアートの発信地となっています。


エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイHP


見所ポイント

気軽に芸術に触れられる最先端のアートスポット
ジュビリー・ブリッジとエスプラネード・シアター

近未来を思わせる独創的な建築物が建ち並ぶマリーナエリアに2002年にオープンしたエスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイ。2つの大きなドームは、屋根全体を覆うトゲのようなパネルとコロンとした形がまるで果物の王様ドリアンのように見えることから、地元の人々の間では「ドリアン」の愛称で親しまれています。この放射状に取り付けられたパネルは、冷房効率を上げるために直射日光を遮る役割を担っています。エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイでは、「全ての人々に開かれた芸術センター」を基本理念としていて、オペラ、オーケストラ、バレエ、ミュージカル、ダンス、ビジュアルアートなど年間3,000以上の様々な公演が毎日開催され、その中には無料で観覧できるものも多数あります。また屋外シアターでのライブやコンサートは評判が高く、マリーナ・ベイの夜景を見ながら楽しめます。敷地内ではイベントやワークショップなどが頻繁に行われているほか、至るところにアート作品が展示されているので、ふらっと立ち寄っても気軽にシンガポールの最先端のアートシーンに触れることができます。2013年には、シンガポールの5セント硬貨にエスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイの図柄が採用され、名実共にシンガポールを代表するスポットの一つとなっています。MRTサークルラインのエスプラネード駅からは、地下道で直結していて徒歩7分ほど、日差しの強い日中や雨の時も快適にアクセス出来ます。また、シンガポールで1、2を争う観光名所のマーライオン公園とは2015年に完成した歩行者専用の「ジュビリー・ブリッジ」で繋がっています。ジュビリー・ブリッジは、エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイのほか、マーライオン、マリーナ・ベイ・サンズ、シンガポール・フライヤーなどのマリーナ・ベイを代表する建築物を見渡せる贅沢なスポットなので、ぜひ日が落ちて涼しくなった頃に散策がてら立ち寄ってみて下さいね。

こだわりの建築や設備
音響効果バツグンの美しいコンサート・ホール

エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイには、それぞれのドームにコンサート・ホールとシアターがあり、奇抜な外観もさる事ながら、内装にもこだわりや最先端技術が散りばめられています。右側のドームにあるコンサート・ホールは、1600席以上の客席があり、オーケストラ、合唱などの音楽コンサートだけでなく、セミナーやカンファレンス、アワード・セレモニーなど多様なジャンルのイベント会場として利用されています。正面の舞台の上部には、大きなパイプオルガンが配されており、まるで聖堂の中にいるような荘厳な雰囲気を醸しています。このコンサート・ホールは、著名な音響技師ラッセル・ジョンソン氏により、あらゆる音源に対応できるように設計されており、世界で最も素晴らしい音響効果を持つコンサート・ホールの一つとして高く評価されています。また2014年には、ドイツ・ハンブルグに拠点を置く建築物のデータを扱うEmporis社の世界で最も美しいコンサート・ホール15選の1つにも選出されています。一方左側のドームにあるシアターは、約1950席の座席を有しており、伝統的なオペラハウスをモデルとした造りで、素早く舞台転換が行えるように調節可能なプロセニアム・アーチも備えられています。4階席まである客席の劇場はシンガポール最大級で、ミュージカルやオペラ、演劇、ダンスをはじめとした舞台パフォーマンスだけでなく、最先端のマルチメディアを利用した会議やプレゼン会場としても利用できるようになっています。
ガイドツアー「エスプラネード・ウォーク」は、コンサート・ホールやシアターの内部、その他建物の施設を見学しながら、建物の構造や音響設備のからくり、歴史、エスプラネード・シアターがシンガポールの芸術シーンの発展にどのように貢献しているかなどの解説を聞くことができる約45分間のツアーです。ガイドツアーは、平日は9:00、12:30、14:00、土日祝日は9:00から行われており、空きあれば予約なしでも参加できるので、建築に興味があれば参加してみると面白いでしょう。

アートだけじゃないエスプラネード・シアターの楽しみ方
トゲトゲのドームが間近に見られるルーフ・テラス

シンガポールのアートシーンに欠かせない存在のエスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイですが、アート以外にも楽しめるスポットがたくさんあります。マリーナ・ベイの夜景を楽しむなら「ルーフ・テラス」がおすすめ。撮影スポットやデートスポットとしても人気があり、手入れの行き届いた芝生や植物が植えられた屋上からは、ユニークな2つのドームが間近で見られ、さらに対岸にはマリーナ・ベイ・サンズやシェントン・ウェイの高層ビル群を見渡すことが出来ます。マリーナ・ベイ・サンズ前で毎日夜に開催される音と光のショー「ワンダー・フル」も楽しむことができます。マリーナ・ベイ・サンズの空中庭園「サンズ・スカイパーク」から放たれる青や緑のレーザー光線と音楽に合わせて建物が七色に変化する光のショーは、まるでSFの世界に飛び込んだような幻想的な光景です。また、シアター前の遊歩道「マリーナ・プロムナード」も、潮風に吹かれながらマーライオン公園やマリーナ・ベイ・サンズの景色を楽しめる散策スポットです。
この他にもエスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイの敷地内には、ショッピングモールがあり、特にアートや音楽に関連したショップが多く、オシャレなアクセサリーや雑貨など見ているだけでも楽しめます。レストランやカフェも充実していて、中華、インド、日本、イタリアン、フュージョン料理などの各国料理のレストランやカフェのほか、シンガポールのローカル料理を手軽に味わえるホーカーズ(屋台街)もあります。シアターを利用する場合は、ショーチケットの半券で割引特典が受けられるレストランもあるので、上手に活用してショーの前後に優雅な食事やティータイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

※「ワンダー・フル」は、2017年4月2日のパフォーマンスをもって終了しました。「ワンダー・フル」に変わって新たなショーが登場予定です。

おすすめのツアー・アクティビティ

ツアー・アクティビティ名 所要時間 詳細
エスプラネード・ウォークツアー45分

esplanade.com

シンガポール ダックツアー1.5時間

veltra.com

【シンガポール半日観光ツアー】"シンガポール・フライヤー"に優先乗車!マーライオンなど観光名所を巡る6.5時間

veltra.com

【凝縮ツアー】オープントップバス+マリーナ・ベイ・サンズ+マーライオン+クルーズ+二大"光のショー"観賞1日

veltra.com

ベストシーズン

シンガポールは、赤道直下にあるため、1年を通して平均最高気温31度前後、平均最低気温25度前後の四季の変化のない常夏の気候です。雨季と乾季に分かれていて、11月~3月頃までは降水量が多くなります。乾季は雨季に比べると降水量は減りますが、スコールは一年中降ります。雨が降った後は、多少涼しくなり過ごしやすくなります。観光のベストシーズンは、特になく一年を通して楽しめますが、日差しが強いので帽子やサングラス、日焼け止めは用意しておいた方がよいでしょう。また屋内は冷房が強く効いているので羽織ものが一枚あると便利です。


  • 現地
  • シンガポール
天気予取得中...
天気予取得中...
  • 緯度・経度:1.2899, 103.8556
  • 住所:1 Esplanade Dr, Singapore 038981
首都
シンガポール
面積
697 km2
人口
540万人 2013年9月
言語
英語、中国語、マレー語、タミール語
公用語
英語、国語はマレー語
通貨名
シンガポールドル、シンガポールセント ※本サイトではSGDと表示
通貨レート情報取得中...
携帯会社SIM
SingTel、StarHub、M1
最寄り空港からのアクセス方法

【シンガポール・チャンギ国際空港から市内】
<空港シャトルを利用>
空港から市内の主要ホテルまで運行


所要時間:約30分
料金:9SGD


<MRTを利用>
空港駅からEast West Line(2駅先のタナメラ駅行き)に乗車→市内中心部へはタナメラ駅で乗換え


所要時間:30~60分
料金:2.30SGD~


<タクシーを利用>


所要時間:約30分
目安料金:20~30SGD


【市内からのアクセス】
・MRT(サークルライン)エスプラネード駅から徒歩約7分
・MRTシティ・ホール、プロムナード駅から徒歩約10分


最寄り空港詳細

  • シンガポール・チャンギ国際空港 (SIN)