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シンガポール

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

(Gardens by the Bay)

概要

マリーナ・ベイの周辺に広がるガーデンズ・バイ・ザ・ベイは、最新技術を駆使した近未来的な光景が広がるテーマパーク型の植物園です。ひと際目を引く高さ25m以上の人工のスーパーツリーをはじめ、世界各地の珍しい植物や色鮮やかな花々を集められた春がテーマのフラワー・ドーム、ミストが噴射され雲霧の広がる高地をテーマとしたクラウドフォレストなど一般的な植物園とは異なるユニークな見どころがたくさんあります。


ガーデンズ・バイ・ザ・ベイHP


【営業時間】5:00-26:00
※クラウド・フォレスト/フラワードーム/OCBCスカイウォークは9:00-21:00
【料金】
クラウド・フォレスト、フラワードーム共通券:(大人)28SGD(3-12歳)15SGD
OCBCスカイウォーク:(大人)8SGD(3-12歳)5SGD


(2017年4月現在)


見所ポイント

近未来型の人工ツリーが立つスーパーツリー・グローブ
スーパーツリー・グローブとOCBCスカイウェイ

2012年にオープンしたガーデンズ・バイ・ザ・ベイは、総面積100ヘクタール以上の敷地からなり、マリーナ・ベイを囲むようにベイ・サウス、ベイ・イースト、ベイ・セントラルの3つの庭園に分かれています。中でも見どころが詰まっているのが全体の半分以上の面積を占めるベイ・サウスで、アイコンとなっているのが、巨大な人工のスーパーツリー。園内には高さ25m~50mのスーパーツリーが合計18本あり、その内12本がスーパーツリー・グローブに、残りは3本ずつゴールデン・ガーデンとシルバー・ガーデンにあります。この人工のスーパーツリーには、シダやランをはじめとした200種類以上カラフルな南国の植物が植えられていて、巨大なアート作品となっています。これらの植物は、シンガポールでは珍しい品種のもので、見た目や育てやすさ、シンガポールの気候に適しているかなどの点が吟味され、世界中から選りすぐりのものが集められています。スーパーツリー・グローブの周りは、たくさんの緑に囲まれていて、他では中々見られない自然と人工物が合わさったSF映画のような世界が広がっています。2本のスーパーツリーの間に架けられた高さ22m、全長128mの「OCBCスカイウェイ」では、地上とは異なる景色を見ながら空中散歩を楽しむことができます。また、中央のスーパーツリーにある地上50mの屋上レストラン「IndoChin」では、ゆっくりと食事やドリンクを楽しみながらマリーナ・ベイの景色を眺められます。特に夜は、ライトアップされたスーパーツリーやマリーナ・ベイ・サンズと周辺の夜景が一望でき、その宝石を散りばめたように輝く美しさは感動ものです。毎日19:45と20:45からは光と音のショー「ガーデン・ラプソディ」が開催されています。音楽に合わせて、スーパーツリーに映像が映し出される幻想的なショーは必見です。

滝が流れる巨大なドーム「クラウド・フォレスト」
植物に覆われた高さ35mの人工の山と散策路

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのベイ・サウスに2つあるガラス張りのドームの内の一つが「クラウド・フォレスト」。クラウド・フォレストは、高地の冷涼な気候の雲霧林をテーマとしたドームで、気温は23~25度に保たれており、ひんやりした空気に包まれています。ドーム内には、高さなんと35mの人工の山が作られています。山の周辺は人工的に発生させた雲や、山頂から流れる大きな滝が圧巻な景観を作り出しています。この山には標高2000mから標高1000mの植物相が再現されていて、まず山の内部にあるエレベーターで頂上まで上がります。山頂部分は海抜2000mの設定となった「ロストワールド」と呼ばれるエリアが広がります。ガラス越しのマリーナ・ベイ・サンズやウォーターフロントの景色を見ながら、シダや苔、ラン、食虫植物などの高山植物が生い茂る森に人工のミスト噴射で作られた雲の中を散策するという不思議な世界を味わえます。ロストワールドから続く山をグルリと囲む散策路「クラウド・ウォーク」は、山の壁面にびっしりと植えられた多様な植物を見ながら滝壺の裏側まで降りて行くことが出来ます。運が良ければ、天気のいい日には滝にかかる虹を目にすることも。滝を後にすると「クリスタル・マウンテン」という空間に出ます。ここには様々な形をした鍾乳石や水晶が展示されていて、長い歳月をかけて形成されてきた自然が作り出した神秘や偉大さを肌で感じることが出来ます。クリスタル・マウンテンを抜けると熱帯雨林の木の間を鳥の目線になって観察することが出来る「ツリートップ・ウォーク」が続いており、そのまま降りていくと最後に山の麓の豊富な植物の植えられた渓谷「シークレット・ガーデン」へと到着します。緑と霧や滝に囲まれたマイナスイオンたっぷりの涼しい空間が広がるクラウド・フォレストは、暑さの厳しいシンガポールにおいて貴重なオアシス・スポットとなっています。

永遠の春がテーマの「フラワー・ドーム」
世界の様々な地域が再現された庭園が広がるフラワー・ドーム

クラウド・フォレストのすぐ隣にあるもう一つのガラス張りのドームが「フラワー・ドーム」です。フラワー・ドームは、地中海や半乾燥地帯の植物が集められた春がテーマの植物園です。2015年には世界一の大きさを誇る屋内庭園としてギネスブックにも登録されています。ドーム内に一歩足を踏み入れると、まず心地よい爽やかな空気に包まれていることに驚かされます。中央のカラフルな花々が咲き誇る巨大な花壇「フラワー・フィールド」を中心に、左側にはオリーブ林、カリフォルニア、地中海、南アフリカ、南アメリカ、オーストラリアのそれぞれの地域の植物庭園が再現されています。右側には、サボテンやアロエなどが並ぶ多肉植物ガーデンとバオバブ林があります。アフリカのサバンナ気候地帯に生息するバオバブの木は、徳利のような形をした太い幹と空に向かって伸びる木の根のような枝が特徴で、まるで木を引き抜いて逆さまに植えたようなユニークな形をしています。この太い幹の中には水を蓄えられるようになっていて、その蓄えた水でサバンナの乾季を生き伸びています。このエリアでは、さらに不思議な形をしたカポックの木も見ることが出来ます。カポックの木は、アマゾンや西アフリアに生息していて、実から採れる繊維がクッションなどの詰め物として利用されています。中央の大きな花壇には、世界中から集められた色鮮やかな花々が咲き誇り、季節やイベントによって植え替えが行われているので、いつ行っても飽きることはありません。フラワー・ドームもクラウド・フォレストと同様に日中暑さの厳しいシンガポールを快適に過ごせる癒しのスポットです。入場はクラウド・フォレストと共通チケットとなっているので、ぜひ両方のドームを訪れてみて下さいね。

進化し続ける未来型庭園
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイに続くドラゴンフライ・ブリッジ

広大なガーデンズ・バイ・ザ・ベイの園内には、上記の施設の他にも様々なテーマの庭園や彫刻があります。多民族国家シンガポールらしくインド、中国、マレーをテーマにした庭園やアスレチック遊具や水浴びスポットがあるチルドレンズ・ガーデンなど無料で楽しめるスポットも充実しています。ただし熱帯のシンガポールで広い園内を歩き回るのは大変です。そんな時は、音声案内(英語)を聞きながら快適に巡れるアウトドア・ガーデンズ・オーディオ・ツアーやMRTベイ・フロント駅と園内の主要ポイントを周回しているシャトルサービスを効率的に利用するのも一つの手段です。また、MRTベイ・フロント駅とフラワー・ドームを5分で結ぶオートライダーは、アジア初となるエアコン付きの無人の完全自動運転車です。運行は11:00~13:00までの2時間だけですが、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイに相応しい近未来体験を楽しめます。また、園内にはカフェやレストランも充実しているので、緑に囲まれた園内で一日中のんびりと過ごすことも可能です。
また、一部の有料施設を除いて、スーパーツリー・グローブなど園内への入場は無料なので、気軽に訪れることの出来る注目のスポットとなっています。

おすすめのツアー・アクティビティ

ツアー・アクティビティ名 所要時間 詳細
【凝縮ツアー】オープントップバス+マリーナ・ベイ・サンズ+マーライオン+クルーズ+二大"光のショー"観賞1日

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【1日満喫観光ツアー】シンガポール市内観光+セントーサ島シーアクアリウム+ ウィングスオブタイム1日

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【ナイトツアー】アジアンな夜!オープントップバス&リバークルーズ3.5時間

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ナイトサファリ+シンガポール動物園 + 市内観光 シンガポール1日満喫!1日

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ベストシーズン

シンガポールは、赤道直下にあるため、1年を通して平均最高気温31度前後、平均最低気温25度前後の四季の変化のない常夏の気候です。雨季と乾季に分かれていて、11月~3月頃までは降水量が多くなります。乾季は雨季に比べると降水量は減りますが、スコールは一年中降ります。雨が降った後は、多少涼しくなり過ごしやすくなります。観光のベストシーズンは、特になく一年を通して楽しめますが、日差しが強いので帽子やサングラス、日焼け止めは用意しておいた方がよいでしょう。また屋内は冷房が強く効いているので羽織ものが一枚あると便利です。


  • 現地
  • シンガポール
天気予取得中...
天気予取得中...
  • 緯度・経度:1.2813, 103.8644
  • 住所:18 Marina Gardens Dr, Singapore 018953
首都
シンガポール
面積
697 km2
人口
540万人 2013年9月
言語
英語、中国語、マレー語、タミール語
公用語
英語、国語はマレー語
通貨名
シンガポールドル、シンガポールセント ※本サイトではSGDと表示
通貨レート情報取得中...
携帯会社SIM
SingTel、StarHub、M1
最寄り空港からのアクセス方法

<空港シャトルを利用>
空港から市内のホテルまで運行


所要時間:約30分
料金:9SGD


<MRTを利用>
空港駅からEast West Lineに乗車→タナメラ駅→ブギス駅→Downtown Lineに乗換え→ベイフロント駅下車→徒歩約5分


所要時間:約1時間
料金:2.30SGD


<タクシーを利用>


所要時間:約30分
目安料金:20~30SGD


最寄り空港詳細

  • シンガポール・チャンギ国際空港 (SIN)