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ミャンマー

インヤー湖

(Inya Lake)

概要

ヤンゴンのダウンタウンから北に約7kmの場所にあるインヤー湖は、イギリス植民地時代に建設された人工の湖です。周辺はヤンゴン大学、アウンサンスーチー邸宅、各国の大使館などが建つ高級住宅街が広がっています。また、湖畔には、雰囲気のよいレストランやカフェ、ホテルなどが点在し、ヤンゴンの町の喧騒から離れてゆっくりと過ごすことができます。緑も多いので散策やジョギング、デートスポットとして地元の人々の憩いの場になっています。


見所ポイント

ヤンゴン最大の人工湖
インヤー湖公園で寛ぐ地元の人々

ヤンゴン国際空港からダウンタウンに向かう途中のカバエーパゴダ通り(Kabar Aye Pagoda Road)とピー通り(Pyay Road)の間に広がるヤンゴン市内最大の湖がインヤー湖です。インヤー湖は、イギリス統治時代の1882年~1883年にかけて市内へ水を供給するために建設された人工の湖です。インヤー湖周辺は、ミャンマー随一の高級住宅街として知られ、アウンサンスーチー邸宅やヤンゴン大学、要塞のようなアメリカ大使館をはじめ各国の大使館も多くあります。湖畔にはフレンチやイタリアンの名店レストランやカフェ、高級ホテルも点在しているので、ヤンゴンの喧騒から離れてゆっくりとした時間を過ごすことができます。湖の周囲は、私有地となっている場所が多いですが、それ以外の場所には遊歩道が敷かれていて、朝夕の涼しい時間帯にはジョギングや散歩を楽しむ人の姿が見られます。また地元の若者のデートスポットとしても知られており、湖畔のベンチには肩を寄せ合って湖を眺めるカップルの姿も多く見られます。週末や夜は、地元の人々で賑わいますが、平日の昼間は人通りも少なく静かに過ごすことができます。インヤー湖は、サンセットの美しいスポットとしても有名で、夕暮れ時には湖畔に多くの人々が集まってきます。インヤー湖周辺のホテルに滞在する際は、早朝や夕方に散策を楽しんでみてはいかがでしょうか。

大型ホテルが集まるインヤー湖東側エリア
ベンチが並ぶ湖畔の遊歩道

サンセットを楽しむなら、インヤー湖の東側、セドナホテルのあるカバエーパゴダ通り側がオススメです。インヤー湖の東側エリアには、大型ホテルや外国人向けの高級サービスアパートが建ち並び、ダウンタウンから距離はありますが、落ち着いた雰囲気で長期滞在者に人気のエリアです。セドナホテルの南側には2015年に複合施設「HAGLミャンマーセンター」がオープンし、特にミャンマー初出店の海外ブランドのショップや高級スーパーマーケット、各国料理のレストランやファストフードが入居したショッピングモール「ミャンマープラザ」は話題を集めました。さらに敷地内には映画館やゲームセンターなどの娯楽施設を備えたショッピングセンターや高層マンション、オフィスビルなどの建設が現在も進められており、2018年を目処に完成が予定されています。
セドナホテルの向かいの湖に突き出した半島にはゴルフ練習場があります。このゴルフ練習場は、インヤー湖に向かって打ち込むことができ、開放感があります。因みにゴルフボールは水に浮くように通常のものより軽いボールを使用しています。施設内は清潔に保たれており、カフェも併設されているので、ゴルフの練習を兼ねて気分転換に訪れるのに最適なスポットです。ゴルフ場の横には所々に窓が割れた古びた観覧車があり、通常の観覧車とは違った意味での恐怖体験が味わえそうです。また敷地内には、タイ料理や中華料理のレストランも数軒あるので、湖を眺めながら食事を楽しむことができます。

地元の人々に人気のインヤー湖南側~西側エリア
アウンサンスーチー邸宅の門

インヤー湖の南側ヤンゴン大学周辺は、ローカル向けの食堂や屋台、雰囲気のよい店舗が建ち並んでいます。ゼピュー(Zephyr Coffee & Restaurant)は、インヤー湖の南西部の湖畔に位置する庭園の中にあるレストランで、交通量の多い大通りからは離れているので、静かに過ごせます。庭園に入るには300チャットの入場料が必要ですが、湖を望めるオープンエアーのテーブル席は景色がよくオススメです。メニューは、ミャンマー料理のほかアジア各国料理があり、週末や夜はカップルや家族連れで賑わいます。庭園内には、ベンチも置かれており、散策をしたり木陰でのんびり過ごすにも最適です。インヤー湖の南東、ユニバーシティアベニュー沿いには、アウンサンスーチー邸宅があります。アウンサンスーチーは、ミャンマー建国の父と称されるアウンサン将軍の娘で、1989年から2010年の間に合計3回、15年2ヶ月もの期間に渡って、軍事政権によってこの自宅に軟禁させられていました。当時は、国際ニュースでも度々大きく報じられていたので記憶にある人も少なくないはず。通りから見られるのは、立派な門構えだけですが、門の上にはアウンサン将軍の写真が掲げられていて、写真を撮っている観光客の姿もよく見られます。因みに、湖の東側のほとりからは、遠目に邸宅を眺めることができます。
ヤンゴン大学の西側のピー通りを北に進むと湖畔には土手があり、家族連れや学生、カップルで終日賑わっています。湖ではヤンゴン大学のボートクラブの生徒たちがヨットの練習をしている姿を見かけることもあり、ヤンゴンの若者の日常を垣間見ることができます。

ヤンゴンのもう一つの湖「カンドージー湖」
カンドージー湖に映るシュエダゴン・パゴダ

インヤー湖と並んでヤンゴンで有名な湖が、シュエダゴン・パゴダの東側に位置するカンドージー湖。カンドージー湖もイギリス統治時代に市内に水を供給するために建設された人工の湖で、インヤー湖からパイプを通して水を引いていました。周辺は、カンドージー公園として整備されており、湖の上に敷かれたボードウォークを散策することができます。湖の東には、王宮のシンボルの鳥「カラウェイ」をモチーフにしたレストラン「カラウェイ・パレス」があり、一際目を引いています。水面には、シュエダゴン・パゴダが映り、特に夜は幻想的な雰囲気を醸しています。カンドージー湖の南西にはヤンゴン動物園があります。ヤンゴン動物園は、動物と観客との距離が近いのが特徴で、動物を間近で見ることはもちろん、実際に触れたり、餌やり体験をすることもでき、子どもから大人まで楽しむことができます。

おすすめのツアー・アクティビティ

ツアー・アクティビティ名 所要時間 詳細
パゴダ+インヤー湖 市内観光1日ツアー<貸切チャーター/日本語ガイド>1日

veltra.com

パゴダ+インヤー湖 市内観光半日ツアー<貸切チャーター/日本語ガイド>3.5時間

veltra.com

ベストシーズン

ヤンゴン周辺は、年間を通じて降水量が多く、湿度も80%以上と高いのが特徴です。観光のベストシーズンは、気候が安定して比較的過ごしやすい11~2月頃の乾季です。ただし乾季は、朝晩は20℃を下回ることもあるので長袖の羽織ものが必要となります。4~10月頃は雨季となり、豪雨で洪水となり、道路が寸断されることもあるので、この時期に訪れる場合は余裕を持ったスケジュールをたてることをオススメします。


  • 現地
  • ネピドー
  • ヤンゴン
  • マンダレー
天気予取得中...
天気予取得中...
天気予取得中...
天気予取得中...
  • 緯度・経度:16.8276, 96.1510
  • 住所:University Avenue Road, Yangon, Myanmar (Burma)
首都
ネピドー
面積
676,578 km2
人口
5,225万人 2016年
言語
ミャンマー語
公用語
ミャンマー語
通貨名
チャット ※本サイトではMMKと表示
通貨レート情報取得中...
携帯会社SIM
MPT、Telenor、Ooredoo
最寄り空港からのアクセス方法

【ヤンゴン国際空港~インヤー湖】
<タクシー>
空港タクシーは、タクシーカウンターで行き先を告げて乗車(料金定額)
所要時間:約30分
料金:7,000MMK


※ダウンタウンからタクシーで20~30分


最寄り空港詳細

  • ヤンゴン国際空港 (RGN)