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タイ

マーク島

(Koh Mak)

概要

マーク島はタイ東部の国境にあるトラート県に属していて、トラート沖にある大きなチャーン島とクッド島の間に浮かんでいます。リゾート開発が進みナイトスポットなどでも盛り上がりを見せるチャーン島や、ロマンチックなリゾートが数多く建つカップルに人気のクッド島に比べると、マーク島はとても素朴な島。インフラは十分に整っているとは言えませんが、開発されていない離島の良さがぎゅっと詰め込まれています。


見所ポイント

スローライフを楽しもう
マーク島から眺めるサンセット

タイとカンボジアの国境に近いタイランド湾に浮かぶ、16平方kmの島、マーク島。チャーン島とクート島に次いでトラート県で3番目に大きなこの島は、十字のような形をしていて、宿泊施設やレストラン、スピードボートが着く桟橋などは島の西側に集まっています。以前は宿泊施設はリーズナブルなバンガローが中心でしたが、現在では数軒のリゾートもあるため、ビーチフロントのコテージでのんびり・・・といった過ごし方も可能です。こうしたリゾートの良いところは、プライベートビーチやスパやレストランが充実しているのはもちろん、ほとんどのホテルがトラート空港やトラートの港までの送迎がついてくる点です。優雅に旅行を楽しみたい方や家族連れには嬉しいサービスですね。

マーク島ではゴムの栽培がとても盛んで、島のあちこちで樹液を採取しているゴムの木や、ゴムを干している様子を見かけます。木に切り傷をつけて白い樹液を集め、それを平たくして乾かすと天然ゴムになるのです。パイナップル畑もたくさんあります。バイクを借りて、ぶらりと島内を走って回るのもおすすめ。マーク島のビューポイントでもある展望台や、地元の人々から大切にされているお寺や、隠れ家のようなカフェだってあります。カヤックを借りてコバルトブルーの海に漕ぎ出して、のんびりと海時間を過ごすのもいいでしょう。

自然の多く残るマーク島は、「何もしない」をしに行く島だと言ってもいいかもしれません。サンライズ、サンセット、満点の星、月明かり、そういったものを楽しみにして1日を過ごしてみるのも、忙しい現代人にとっては貴重な体験です。昼には島全体で電気の供給が止まってしまいますが、そんなスローな雰囲気も魅力のひとつ。訪れた際には、ゆったりとした島時間を満喫してくださいね。

マーク島へのアクセス
本土とマーク島を結ぶボート

マーク島までのアクセスは、陸路でも空路でも、まずトラートの港を目指します。空路を使う場合は、バンコクから国内線で約1時間。そこから港まで車で30~40分です。トラートの空港で降りる客はほとんどが島に向かうため、人の流れにまかせて進んで行くだけで港行きのソンテウに辿りつけます。バンコクから陸路を使う場合は、高速バスやミニバンで5~6時間です。タイで陸路を長時間移動する時には、座席は狭いですが、実はミニバンがおすすめ。まれに、途中に休憩がはさまれないケースがある高速バスに比べて、ミニバンはガソリンスタンドに寄る際には休憩が保障されているからです。渋滞に巻き込まれて予定よりも大幅に乗車時間が長くなるのはタイあるあるなので、陸路で移動をする際にはご注意を。

港からマーク島へ行く方法はいくつかありますが、一番早いのはスピードボートを使う方法です。片道1時間弱でマーク島に到着できます。また、チャーン島からもボートが出ているので、チャーン島での滞在を楽しんでから移動するのもいいかもしれません。チャーン島からマーク島へ行く場合は、島の南にあるバンバオ地区の港から船が出ています。ここからマーク島までは約2時間、スピードボートなら45分ほどで到着です。のんびりした船旅で秘境に向かうのも、旅のよい思い出となるでしょう。

海の美しさはピカイチ!
桟橋の上にあるバー

南の島で楽しみなのは、やっぱりビーチ!
マーク島は透明度の高い海にぐるりと囲まれているため、ほとんどのビーチで美しい海を臨むことができます。中でも人気があるのは、多くの宿泊施設や店舗などが集まる西エリアのビーチ。北西のスワンヤイビーチと南西のアオカオビーチは、マーク島の2大ビーチです。マーク島のビーチの魅力は、自然のありのままの姿が残されているところ。リゾート開発されたビーチでは、ココナッツの木も整備されて等間隔に並んでいたりするのですが、マーク島のココナッツは自由奔放!思い思いの姿で空に海に向かって生き生きと伸びています。このココナッツの木の幹からぶらさがる素朴なブランコも、この島の風物詩です。ブランコはあちこちで見ることが出来ますので、ぜひ探し出して乗ってみてくださいね。意外とバランスをとるのが難しいブランコもありますよ。

2006年の英国のサンデータイムズ紙では「最も美しいビーチ10選」に選ばれたマーク島の海。抜群の透明度を誇る海に太陽の光が当たり、水面がきらきらと輝く様子や、沖合に向かってブルーが色濃くなっていく自然界のグラデーションは、いくら眺めても飽きることはありません。ごろごろと海の中に転がる岩のようなものは、岩ではなく、かつての珊瑚礁だとか。また、島にいくつかある、ダイビング用に作られた桟橋も隠れた見どころ。こうした桟橋を見つけたらぜひぶらぶらと先端の方まで歩いてみて下さい。海の色は、沖に出るほどブルーの色合いが複雑になるため、ビーチからとは一味違う風景を楽しむことができるのです。こういった桟橋には簡易的な東屋やベンチがあったり、桟橋から海に下りる梯子がかけられたりしているので、日陰でのんびり過ごしたり、梯子から海に降りてみたりとぜひ思い思いの時間を楽しんでみて下さいね。

ベストシーズン

11月~2月頃が乾季で一年のうちで気温が低く雨もほとんど降らない季節です。海の透明度も上がり波も穏やかで観光のベストシーズンです。夜は、肌寒い日もあるので、一枚長袖があると安心です。3月~5月頃は気温が最も高くなるシーズンで、特にタイの旧正月の4月は混み合います。6月~10月は、雨季となり雨が多く一日降り続くこともあります。海の透明度は下がり、波も高くなるので、シュノーケリングなどには適していません。


  • 現地
  • バンコク
  • チェンマイ
  • プーケット
天気予取得中...
天気予取得中...
天気予取得中...
天気予取得中...
  • 緯度・経度:11.8067, 102.4824
  • 住所:Soi Ao Salak-khlong Hin Dam, Tambon Ko Kut, Amphoe Ko Kut, Chang Wat Trat 23000, Thailand
首都
バンコク
面積
513,120km2
人口
6,855万人
言語
タイ語
公用語
タイ語
通貨名
バーツ、補助通貨サタン ※本サイトではTHBと表示
通貨レート情報取得中...
携帯会社SIM
AIS、Dtac、True Move
最寄り空港からのアクセス方法

トラート空港からソンテウで「Leam Ngop」桟橋(約30分)→マーク島行きのスピードボートを利用(約1時間)


最寄り空港詳細

  • トラート空港 (TDX)

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