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タイ

ナン・ユアン島

(Koh Nang Yuan)

概要

ナン・ユアン島は、抜群の透明度を誇る海と、手つかずの自然の美しさが人気の小さな島です。サムイ島から約60kmの場所に位置しているため、サムイ島から日帰りツアーで訪れることができます。タイ湾一と謳われる美しい海とビーチは必見です。魚や珊瑚が豊富に生息しているため、シュノーケリングが特に人気。また、17時以降の船の入港が禁止されているため、宿泊していればプライベートアイランドになるという魅力も持っている島です。


入島料:100THB


見所ポイント

自然保護のためのさまざまな決まりごと
ナン・ユアン島の船着場

海上に顔を出している小さな3つの島が、砂浜でつながっているナン・ユアン島。この島の魅力は、何と言ってもその景観の美しさです。抜群の透明度を誇る海は、透き通ったグリーンのグラデーションが素晴らしく、太陽の光を浴びて輝く様子は宝石のサファイアに例えられるほど。島を繋ぐようにして細く伸びるビーチは純白の砂なので、ビーチと海と空の色のコントラストはため息ものの美しさなのです。

ナン・ユアン島には、この自然の美しさを守るためにいくつか決まりがあります。まず、島には缶やペットボトルの飲料の持ち込みは禁止です。ビーチ中央にビーチバーがあるので、飲み物はそこで購入することになります。そして、珊瑚を守るために、シュノーケリングやダイビングの際にフィンをつけることも禁止となっています。また、上陸に100バーツが必要になります。島への上陸はごろごろと並ぶ巨大な岩の間を縫うようにして作られた、手作り感いっぱいの木の橋を渡っていきます。自然の美しさはもちろん、こうしたローカルな温かさも、この島の秘島感を醸し出しているのでしょうね。ナン・ユアン島では、船の入港が許可されているのが17時までなので、日帰りで観光に訪れた人たちはその時間までしか島にいることはできません。その後はどうなるのか?そう、必然的に宿泊者だけのプライベートアイランドとなるのです!入港は17時までですが、サムイ島からのツアーは昼前に訪れて15時までには撤退することがほとんどなので、宿泊していれば実際は1日のほとんどの時間がプライベートアイランド。こんなに美しい島でサンセットやサンライズを宿泊者たちだけで独り占めできるなんて、考えただけでもうっとりしてしまいます。島にあるリゾートは、ナンユアンアイランドダイブリゾート1軒。素朴なリゾートですが、清潔で設備は整っていて、快適な滞在を楽しむことができます。ナン・ユアン島へは、サムイ島から多くのツアーが出ています。サムイ島からはボートで約1時間半の距離にあります。世界屈指のダイビングスポットを有することで知られているタオ島のすぐ近くに位置しているため、ほとんどのツアーはタオ島とのセットになっています。サムイ島・タオ島とは違い、ナン・ユアン島は日本ではまだまだ馴染みのない島ですが、その島の美しさは現地ではよく知られているため、サムイからのツアーとしてはとても人気の高い島です。

それぞれに魅力を持った2つのビーチ
抜群の透明度を誇るナン・ユアン島のビーチ

ナン・ユアン島には、島と島をつなぐようにして線状に伸びる砂浜を挟んでビーチが2つあります。1つは東側の「ジャパニーズガーデン」、もう1つが西側の「ツインズ」です。ジャパニーズガーデンは、海中の光景が日本庭園のような美しさであることから、ツインズは、ビーチ沖の海底に双子のような大きな岩があることから、こうした名前が付けられたと言われています。ビーチの名前が海の中の景色に由来しているなんて、ロマンチックですね。シュノーケルでお勧めなのは、ジャパニーズガーデンです。水深は5mほどでとても浅く、海の透明度も手伝って太陽の光が海底まで十分に届くため、珊瑚や魚の姿をはっきりと見ることができます。ダイビングをする人にとっては、ツインズが楽しめます。沖の方に出るとダイビングスポットがあり、ビーチの名の由来となっている15m×20mほどの大きな双子岩が現れます。どちらのビーチも、浜から数十メートル離れるとテーブル珊瑚の群れがあります。この珊瑚を守るために、先述の通り、ナン・ユアン島はフィンが禁止となっています。シュノーケルに不慣れな人だと、息継ぎをする際に足場が欲しくなり珊瑚の上に乗ってしまったり、フィンで珊瑚を傷つけてしまうことがあるようです。同じことをしても素足であれば珊瑚のダメージが軽減されるので、こうした決まりができたとか。珊瑚は守られますが素足でマリンスポーツをしているとケガもしやすくなるのでご注意くださいね。

ナン・ユアン島ではビーチにチェアとパラソルが並べ置かれていて、チェア2つとパラソル1つのセットで1日150バーツほどで利用することができます。また、現在は禁止となりましたが、ナン・ユアン島の魚たちは観光客からパンなどの餌をもらって餌付けされていたためとても人に懐いていて、ビーチを歩いているだけで浜辺ギリギリのところまでたくさんの魚たちが寄ってきます。海に入って水遊びをしている時も、すぐ近くを泳ぎまわるため、魚と一緒に遊んでいるような気分を味わうことができます。

島の美しさを展望台からも味わって!
展望台からの見たナン・ユアン島とビーチ

美しい自然の姿が残るナン・ユアン島内の施設は、バンガロータイプの宿泊施設と、レストラン、ビーチバーのみです。ビーチバーではアルコールなどの飲み物が、レストランのカウンターでは様々な料理が注文できるため、滞在中の食事には困りません。またナン・ユアン島には、島とビーチを一望できる展望台があります。頂上までは30分ほど。道のりの半分は木の遊歩道、半分は階段です。途中足場の悪い道もありますので、足元にはお気を付けください。展望台からは、向かいの島と展望台のある島とをつなぐ純白のビーチと、真っ青なラグーンがパノラマで広がっていて、思わずため息が出てしまうほどの美しさです。ナン・ユアン島を訪れた際はぜひ展望台からの絶景も堪能して下さいね。

おすすめのツアー・アクティビティ

ツアー・アクティビティ名 所要時間 詳細
【サムイ発】スピードボートでアイランド・ホッピング☆タオ島&ナンユアン島1日

veltra.com

ベストシーズン

サムイ島周辺は、10月下旬から12月上旬の多雨季を除いて、1年を通して安定した天候が続くのが特徴です。一般的にタイの雨季である5月から10月もサムイ島は雨量が少なく観光に適しています。3月から10月上旬がベストシーズンで、この時期は波が穏やかで海の透明度も上がります。朝晩にスコールが降ることはありますが、長く降り続くことはありません。一方、10月下旬から12月上旬にかけては雨が何日も降り続くこともあり、不安定な天気が続くので観光にはあまり適していません。1月から2月は雨量は減るものの風の影響で海が荒れることもあります。


  • 現地
  • バンコク
  • チェンマイ
  • プーケット
天気予取得中...
天気予取得中...
天気予取得中...
天気予取得中...
  • 緯度・経度:10.1175, 99.8143
  • 住所:Unnamed Road, Tambon Ko Tao, Amphoe Ko Pha-ngan, Chang Wat Surat Thani 84280, Thailand
首都
バンコク
面積
513,120km2
人口
6,855万人
言語
タイ語
公用語
タイ語
通貨名
バーツ、補助通貨サタン ※本サイトではTHBと表示
通貨レート情報取得中...
携帯会社SIM
AIS、Dtac、True Move
最寄り空港からのアクセス方法

【サムイ空港からナン・ユアン島】
空港~港~タオ島のジョイントチケットが販売されています。
所要時間:約2.5時間
料金:750THB~


→タオ島からナン・ユアン島行きボートに乗換え
所要時間:約20分
料金:100THB前後


最寄り空港詳細

  • サムイ空港 (USM)
  • スラタニ空港 (URT)