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南アフリカ

クルーガー国立公園

(Kruger National Park)

概要

南アフリカ最大の野生動物保護区クルーガー国立公園は、南アフリカ北東部のリンポポ州とムプランガ州にまたがり、北にジンバブエ、東にモザンビークと国境を接しています。ビッグ・ファイブ(Big 5)と称されるゾウ、ライオン、サイ、ヒョウ、バッファローや絶滅危惧種を含め147種の哺乳類と500種以上の野鳥をはじめ爬虫類や両生類、魚類など多くの生物が共生しています。19,485平方kmにも及ぶ広大な園内には、舗装道が敷かれており、ガイド付きのサファリはもちろん、セルフドライブでサファリを堪能することもできます。


営業時間(ゲート):(11月-2月)5:30-18:30(10月/3月)5:30-18:00
          (4月/8月/9月)6:00-18:00(5月-7月)6:00-17:30
料金:(大人)400ZAR(子供)200ZAR /1日
公式サイト:sanparks.org
(2020年3月現在)


見所ポイント

南アフリカ最大の野生動物保護区「クルーガー国立公園」
木の葉を食べているキリン

南アフリカでサファリ(ゲームドライブ)のメッカ「クルーガー国立公園」。南アフリカ最大の野生動物保護区で、総面積19,485平方kmにも及ぶ広大な敷地を有してます。また、国境を超えて生態系を保護するためにジンバブエのゴナレゾウ国立公園とモザンビークのリンポポ国立公園との間のフェンスは取り除かれており、これらを合わせて大リンポポ越境公園となっています。

南北に約360km、東西に約65kmと縦に細長い土地には、サバンナ、低木草原、森林地帯といった変化に富んだ地形と豊かな植生が見られ、特に南部は植物が生い茂り緑が多いのが特徴です。一方で北部は乾燥して視界が開けたワイルドな大地が広がっていますが、その分、動物を見つけやすい利点があります。このような多様性のあるクルーガー国立公園では、147種の哺乳類、507種の鳥類、114種の爬虫類、34の両生類、49種の魚類の生物が確認されています。

ゾウ、ライオン、サイ、ヒョウ、バッファローのビッグ・ファイブの他にもハネジネズミ、リトル・ファイブ(ウシハタオリ、ヒョウモンガメ、ウスバカゲロウ、カブトムシ)と呼ばれる小さな生き物、ビッグ・シックス(ジサイチョウ、アフリカオオノガン、ミミヒダハゲワシ、ゴマバラワシ、ウオクイフクロウ、クラハシコウ)呼ばれる鳥類、ファイブ・ツリー(バオバブ、フィーバー・ツリー、ノブ・ソーン、マルラ、モパネ)なども見どころとなっています。

セルフドライブでサファリを満喫
スククザ・キャンプの入口

広大なクルーガー公立公園は、合計で9つの正門を有し、それぞれが異なるキャンプへとつながっています。園内の中心を南北を貫くメイン道路と各キャンプは舗装された道路が整備されているので、セルフドライブでサファリを楽しむことができます。

園内のキャンプサイトには、テントやキャンピングカーで宿泊するキャンプ場だけでなく、バンガローやコテージタイプの宿泊施設もあり、予算や目的に応じて選ぶことができます。主要なキャンプサイトには、宿泊施設やレストラン、ショップ、ガソリンスタンド、ツアーデスクなど豪華ではないものの充実した設備があり、安全かつ快適に大自然と満喫することができます。各キャンプサイトには、最新のドライブ・マップが掲示されているので、それを参考にドライブに出かけるとよいでしょう。

クルーガー国立公園周辺には20以上の私営の動物保護区があります。私営の保護区とは言え国立公園との間に柵などはなく野生動物は自由に行き来しています。これらの私営の保護区は国立公園内に比べるとサファリの時間やその他の道路規制が緩いため野生動物を観察するためのより良い条件が揃っており、さらに設備の整った豪華な宿泊施設が多く、自然とリゾートライフの両方を楽しみたい観光客に人気があります。

クルーガー国立公園を楽しむためのルール
道路を横切るゾウの親子

クルーガー国立公園では、ツアーに参加しなくてもセルフドライブでサファリを楽しめ、比較的自由度が高いのも魅力の一つですが、安全に楽しむために定められたルールを守らなければなりません。

ドライブが可能なのは指定道路のみで、制限速度が設けられており、一部のエリア以外は車外から出たり窓を開けることは禁止されています。この他にも植物や生物の持ち出し、野生動物への餌やり、夜間のドライブなど禁止事項や注意事項があるので、訪れる際は事前に確認しておく必要があります。サファリを思う存分満喫するためにカメラや双眼鏡、帽子、サングラス、日焼け止め、虫除けスプレー、懐中電灯などを持参することをオススメします。また、派手な色の服は動物を刺激してしまうことがあるので、自然に馴染むアースカラーの服装を心がけましょう。日中は暑くても夜間は冷えるので防寒対策もお忘れなく。

熟練ガイドと巡るサファリツアー
水辺に集まるバッファローの群れ

日帰りでクルーガー国立公園のサファリを楽しむことができますが、せっかく訪れるならぜひ泊まりがけで大自然を満喫したいところ。というのも、野生動物が最も活発になるのが早朝と夕方以降のため、この時間帯にサファリを楽しむには宿泊が必要となります。クルーガー国立公園では、経験豊富なガイド同伴のサファリツアーが行われており、各キャンプや予約オフィスで申し込みをすることができます。夜明け前から出かける早朝サファリ、日没前に出発し日没後に戻ってくるサンセット・サファリ、夜行性の生き物を観察するナイト・サファリはクルーガー国立公園観光の醍醐味。ライオンやヒョウが狩りをする姿、のんびり散歩するゾウの群れ、木の葉を食べるキリン、大地を颯爽と走り抜けていくバッファローやカモシカ、シマウマの群れ、水浴びをしたり昼寝をするカバやサイ、独特な鳴き声を発する野鳥、威嚇する動物の唸り声など五感をフルに刺激され、思い出に残る体験をすることができるでしょう。アフリカの大地から昇る力強い朝日と燃えるような夕日の美しさも感動ものです。

クルーガー国立公園を訪れるほとんどの人々の目的はサファリですが、さらに自然を満喫するならンジャー共にキャンプ周辺を数時間かけて散策し、動物や植物を観察するブッシュウォークや荒野を歩く3泊の本格的なハイキングもオススメ。車で走るだけでは見落としてしまうような小さな生き物を見つけることができたり、植物に触れたり、匂い嗅いだり、自然の音に耳をすましたりとより身近にアフリカの大自然を感じることができます。

おすすめのツアー・アクティビティ

ツアー・アクティビティ名 所要時間 詳細
クルーガー国立公園観光ツアー 野生の動物たちを楽しもう!<ヨハネスブルグ発/終日>1日

veltra.com

野生動物の宝庫クルーガー国立公園でBIG FIVEを目撃!4つ星ホテルで贅沢滞在・1泊2日宿泊付ツアー<ヨハネスブルグ発/英語ガイド>2日

veltra.com

ベストシーズン

南半球に位置する南アフリカは、北半球とは逆の季節になります。内陸に位置するクルーガー国立公園の観光のベストシーズンは、乾季にあたる冬の6月~8月です。この時期は穏やかな気候で過ごしやすく、水辺が少なく、植物も少なくなるので動物を見つけやすくなります。一方夏(11月~3月)は雨季にあたり、かなり蒸し暑くなこともありますが、緑が美しく、また出産シーズンで動物の赤ちゃんや子供が見られる確立が上がります。


  • 現地
  • プレトリア
  • ケープタウン
  • ダーバン
天気予取得中...
天気予取得中...
天気予取得中...
天気予取得中...
  • 緯度・経度:-24.1244, 31.4804
  • 住所:Unnamed Road, Kruger Park, South Africa
首都
プレトリア
面積
1,219,090 (km2)
人口
5,794万人 2018年
言語
アフリカーンス語、英語、バントゥー諸語(ズールー語、コサ語、北ソト語、ソト語、スワジ語、南ンデベレ語、ツォンガ語、ツワナ語、ヴェンダ語)の合計11言語
公用語
アフリカーンス語、英語、バントゥー諸語(ズールー語、コサ語、北ソト語、ソト語、スワジ語、南ンデベレ語、ツォンガ語、ツワナ語、ヴェンダ語)の合計11言語
通貨名
ランド 補助通貨はセント(1ZAR=100セント) ※本サイトではZARと表示
通貨レート情報取得中...
携帯会社SIM
Vodacom、MTN、Cell C、Telkomなど
最寄り空港からのアクセス方法

【クルーガー・ムプマランガ国際空港からのアクセス】
車で1~1.5時間


※入口により異なる


最寄り空港詳細

  • クルーガー・ムプマランガ国際空港 (MQP)