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マレーシア

ランカウイ・ケーブルカー

(Langkawi Cable Car)

概要

ランカウイ島の北西部、ランカウイ島で2番目に高い標高709mのマチンチェン山の麓から頂上まで全長2200mの距離を結ぶのがこのケーブルカー。ランカウイ島の人気の観光スポットとして知られています。ケーブルカーが上がるに連れて眼下には緑豊かな熱帯雨林、その先にはエメラルドグリーンの海が広がり、晴れた日には遠くの島々まで見渡せる絶景が見られます。また頂上には、徒歩で渡れるスリリングな吊り橋「スカイブリッジ」があります。


営業時間:(月火木)10:00-19:00(水)12:00-19:00(金土日)9:30-19:00
料金:(大人)45MYR(子供)32MYR


見所ポイント

スリリングな空中散歩
急勾配を上るケーブルカー

ランカウイ島の観光で外せないのが、ランカウイ・ケーブルカー。頂上からの絶景も去ることながら、頂上へ着くまでの道のりも絶叫アトラクションなのです。ケーブルカーには、麓のテーマパーク「オリエンタルビレッジ」内の駅から乗車します。ケーブルカーは、途中の中間駅を経由して頂上までの2200mの距離を約20分かけて上ります。麓の駅を出るとケーブルカーは傾斜角度60度という急勾配を一気に上昇して行きます。やがて景色は開けていき、眼下には濃い緑のジャングルや、テラガ・トゥジュ(7段の滝)、遠くにはエメラルドグリーン海や島々が見渡せます。眺望はとても素晴らしいのですが、それよりもワイヤー1本で吊られたケーブルカーは不安定で、風が吹いたり同乗者が立ったりするとユラユラ・・・さらにケーブルを支えるつなぎ目の柱に差し掛かるとユラユラ・・・中間駅が近づくと石灰岩の岩肌がむき出しの断崖絶壁が目の前に迫り、思わずぶつかってしまうのではないかという手に汗握るヒヤヒヤ感。約10分後、恐怖と隣り合わせの絶景を味わうと一つ目の駅に到着です。この一つ目の駅にある展望台からはランカウイの海が見渡せます。ここからの景色は素晴らしく、頂上からの絶景にさらなる期待が高まります。再びケーブルカーに乗り込み、ランカウイの眺望を楽しみながら頂上へと向かいます。頂上に着くと、目の前には雲が流れ、左右にある円形の展望台からは、360度の眺望を望めます。南側に目を向けると麓のオリエンタルビレッジとその先にランカウイの入り江、西側にはアンダマン海と水平線、さらに北側にはランカウイ島の山並みと晴れていればタイの島々も見渡せ、東側はランカウイ島の山々とその先の田園風景を見ることが出来ます。時間を忘れて景色を満喫した後は、またケーブルカーでもと来た道のりを戻ります。感のいい方ならここでお気づきでしょう。下りのケーブルカーも風が吹くと揺れ、その勢いで今にも空中に投げ出されそうなスリルを味わうことを。因みにこのケーブルカー、強風時は運行中止になります。

もう一つの絶景スポット「スカイブリッジ」
ランカウイの絶景が望めるスカイブリッジ

ランカウイ・ケーブルカーは、島内きっての観光スポットとして知られていますが、このマチンチャン山の頂上には、もう一つエキサイティングな絶景スポットがあるのです。スカイブリッジと呼ばれるジャングルを見下ろす山の谷間に架けられた全長125mの弧を描いたような形状の吊り橋です。スカイブリッジへアクセスするには、ケーブルカーの頂上駅からまず、スカイブリッジのチケットカウンターでチケットを購入します。スカイブリッジは頂上から少し下った位置にあるため、レイルを滑走するグライド(リフト)を利用するか、徒歩で行くかで料金は異なります。徒歩で行く場合は10分程の道のりです。
スカイブリッジは、見た目は鉄筋の丈夫そうな橋なのですが、中央に建つ1本の鉄柱から伸びるワイヤーで吊られているのみで、風の強い山の上では揺れるのです。スカイブリッジの幅は1.8m。歩くのには十分な幅ではありますが、それでも人とすれ違う時はドキドキです。また、ところどころガラス板になっている床板は、下が透けて見えるようになっていて、これがますます恐怖。ドキドキのあまり周辺の景色を眺める余裕もなくとにかく橋の反対側を目指して進むのが精一杯・・・なんてことも。因みに、帰るためにはもう一度橋を渡って戻らなければいけません。一度渡ってしまえば、少し余裕が出ます。勇気を出して、橋の途中で立ち止まり、絶景を目に焼き付けて帰りましょう。目の前には息を呑むほど美しい景色が広がり、忘れられない光景となることでしょう。

東南アジア初のジオパークと伝説の残る滝
伝説の残るテラガ・トゥジュ(7段の滝)

ランカウイは2007年に東南アジア発の世界ジオパークに認定され、現在3つのジオフォレストパークが存在します。ランカウイ・ケーブルカーのあるマチンチャン山周辺は、マレーシアで最初にジオパークとして開発された「マチンチャン・カンブリアン・ジオフォレストパーク」に指定されたエリアです。ジオパークとは、ユネスコにより2004年に設立された「世界ジオパークネットワーク(GGN)」という組織が認定する、その土地や地球の歴史を知ることが出来る貴重な地質遺産が含まれる自然公園を指します。この一帯は、マレーシア最古の5億5000年前のカンブリア紀の地層が残されていて、東南アジア最古とされる熱帯雨林も広がっています。頂上からはこの深い緑に覆われた熱帯雨林を眺めることができます。
さらにマチンチャン山には「テラガ・トゥジュ(7段の滝)」というランカウイで一番美しい言われる滝があります。テラガ・トゥジュは、7つの天然のプールとなっている滝壺があるのですが、この滝に妖精が舞い降り水浴びをしていたという伝説があります。妖精は、古くから不思議なチカラを持つと信じられていて、この滝の水は病気を治す効果があると言われています。一番上の滝までは638段のきつい階段が待ち受けていますが、滝壺では泳いだり、天然のウォータースライダーを楽しむことが出来ます。乾季の終わり頃になると滝は水量がかなり減るので、迫力ある滝を見るなら雨季がおすすめです。ケーブルカーで山頂に向かう際にも途中テラガ・トゥジュを見ることが出来ます。

おすすめのツアー・アクティビティ

ツアー・アクティビティ名 所要時間 詳細
ランカウイ島内観光ツアー<1日/ランカウイ島発>5.5時間

veltra.com

無人島アドベンチャー体験ツアー<1日/ランカウイ島発>5.5時間

veltra.com

ランカウイカヤックツアーで自然探検をしよう!<半日/ランカウイ島発>6時間

veltra.com

ベストシーズン

ランカウイ島は熱帯雨林気候に属しており、一年を通して平均気温は27度で年較差の少ない常夏の気候です。雨季と乾季があり、6~11月が雨季で特に8月~10月に雨量が多くなりますが、一日中が降り続くことはほとんどありません。雨が降った後は気温が下がり過ごしやすくなります。乾季は、12月~5月です。特に1月~3月は晴天率が高くなりベストシーズンです。ランカウイ島は日差しが強いので帽子やサングラス、日焼け止めなどの紫外線対策が必要です。また屋内は冷房が強く効いているので羽織ものが一枚あると便利です。


  • 現地
  • クアラルンプール
  • ペナン島
  • クアラ・トレンガヌ
  • コタキナバル
天気予取得中...
天気予取得中...
天気予取得中...
天気予取得中...
天気予取得中...
  • 緯度・経度:6.3714, 99.6715
  • 住所:Jalan Telaga Tujuh, 07000 Langkawi, Kedah, Malaysia
首都
クアラルンプール
面積
329,847 km2
人口
3,026万人 2014年
言語
マレー語(国語)、中国語、タミール語、英語
公用語
マレー語、英語
通貨名
リンギット、補助単位セン ※本サイトではMYRと表示
通貨レート情報取得中...
携帯会社SIM
Maxis Mobile、DiGi Telecom、Celcom Axiata
最寄り空港からのアクセス方法

<タクシーを利用>
空港からのタクシーはクーポン制。
カウンターで料金を支払ってから乗車。


所要時間:約25分
料金:24MYR


※ケーブルカー乗り場は、オリエンタルビレッジ内にあります。


最寄り空港詳細

  • ランカウイ国際空港 (LGK)