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シンガポール

リトル・インディア

(Little India)

概要

多民族国家シンガポールには、様々な民族のコミュニティーエリアがあります。リトル・インディアは、その名の通りインド料理店やショップが軒を連ねるインド系住民の生活の基盤となるエリアです。エキゾチックな雰囲気を味わいながら食事や買い物などを楽しめるエリアとして、観光客にも人気があります。また、物価の高いシンガポールの中では、比較的安宿が多く集まるエリアなので、宿泊費を抑えるために安宿を求める旅行者の観光拠点にもなっています。


見所ポイント

リトル・インディアの2大ショッピングスポット
色とりどりの商品が並ぶインド雑貨店

MRT北東線リトル・インディア駅からファーラー・パーク駅の間のセラグーン・ロードを中心とした一帯がシンガポールのインド人街リトル・インディアです。元々このあたりには競馬場があり、ヨーロッパ移民が住んでいました。その後19世紀のイギリス植民地時代にインドから渡ってきたインド人労働者がこの地に住むようになりインド人街へと発展しました。メインとなるセラグーン・ロード沿いには、金や宝石を扱うジュエリー店、衣料品店、お祈り用の花輪店、インド雑貨店、土産物店、電化製品店、ヒンドゥー寺院などが建ち並び異国情緒が漂っています。ショッピングを楽しむなら「リトル・インディア・アーケード」や「ムスタファ・センター」が品揃えがよく、観光客でも入りやすいのでオススメです。「リトル・インディア・アーケード」は、リトル・インディア駅近くのセラグーン・ロード沿いにある屋内マーケットです。サリーなど本格的な民族衣装から普段使いできるインド雑貨やアクセサリー、パンジャビドレスなど種類も豊富です。観光客に慣れたフレンドリーな店員さんも多く、楽しく買い物が出来ます。またヘナタトゥーが出来るお店もあるので旅の記念にトライしてみるのもよいでしょう。セラグーン・ロードをそのまま北に進み、シード・アルウィ・ロード(Syed Alwi Rd)を右折すると24時間営業のショッピングセンター「ムスタファ・センター」があります。インド系住民の買い物客がほとんどですが、観光客でも入りやすい雰囲気です。地下2階から地上4階のフロアには、日用品を始め、電化製品、アクセサリー、おもちゃ、衣類、コスメ、医薬品、食料品、土産物などありとあらゆるものが揃います。他の場所でも買えるものもたくさんありますが、インド料理のレトルト食品やスパイス、アーユルヴェーダの石鹸などインド系のものは特に充実しているので、お土産にもオススメです。

インド料理を味わうなら断然リトル・インディア
シンガポールの名物インド料理フィッシュ・ヘッド・カレー

旅の楽しみの一つが現地のグルメ。多民族国家シンガポールでは、中華、マレー、インドを中心に世界中の様々な料理を味わうことが出来ます。インド料理もシンガポール各地で場所で味わうことが出来ますが、ここリトル・インディアは特にインド料理店が多く、本場インドの味をローカル価格で楽しめます。リトル・インディア駅C出口を出てすぐのところにある「テッカセンター」は、地元住民御用達の生鮮食品や衣料品、雑貨などを扱うマーケットで、ホーカーズ(フードコート)も併設されています。テッカセンターのホーカーズは、リトル・インディアという土地柄、カレー、ビリヤニ、ロティ、ムルタバなどのインド系のお店が充実していて、庶民の味をローカル価格で食べられます。シンガポールで食べたいインド料理がフィッシュ・ヘッド・カレー。その名の通り魚の頭を丸ごとスパイスや野菜と煮込んだ料理で、シンガポールに渡ってきたインド移民によって作られたシンガポールならではのインド料理です。セラグーン・ロードの1本東側の大通りレースコース・ロードは、インド料理レストランがたくさん並ぶ通りで、「バナナ・リーフ・アポロ(Banana Leaf Apolo)」や「ムトゥース・カリー(Muthu’s Curry)」は、フィッシュ・ヘッド・カレーの有名店です。お店によって味付けも異なるので、レストラン巡りをしてお気に入りの味を見つけてみるのも楽しい思い出になりそうですね。

幻想的なライトアップが見られる光の祭典「ディパバリ」
ディパバリのイルミネーションが施されたセラグーン・ロード

「ディパバリ」は、ヒンドゥー教の中でも特に大切なイベントで、毎年10月~11月頃に行われる光の祭典です。ディパバリの起源には諸説ありますが、善の象徴である光の神クリシュナが悪神ナラカスラに勝利し、凱旋した時が新月だったため暗い街を人々がランプを灯してクリシュナを祝福したのが、その始まりだと伝えられています。以来、ヒンドゥー教徒の家々では毎年ディパバリの日の前日からランプやローソクで光を灯し、お祝いをするようになったとされています。シンガポールでは、ディパバリの日は祝日となり、ヒンドゥー教徒は、新しい服を着て寺院を参拝し、親戚や友人と集まり盛大にお祝いをします。リトル・インディアでは、ディパバリの前後約1ヶ月間、セラグーン・ロードが夜になると華やかにライトアップされます。さらに屋台やお店ではカラフルな装飾品や衣装、民芸品などが売られ、多くの観光客や買い物客で賑わい、お祭りムードに包まれます。

奇祭「タイプーサム」の行進
タイプーサムで体中に金属串を突き刺したヒンドゥー教徒

リトル・インディアは、ディパバリ以外にもヒンドゥー教の様々なイベントが行われます。「タイプーサム」は、毎年1月下旬から2月初旬頃に行われる伝統的なお祭りで、ムルガン神に祈りを捧げるために、ヒンドゥー教徒たちが苦行を行いながら街を練り歩きます。タイプーサムに参加するヒンドゥー教徒たちはミルクの入った壺やカバディと呼ばれる装飾品を携えています。その中でも特に度肝を抜かれるのが、体や顔、舌に金属の串や針を突き刺したまま練り歩く敬虔な信者たちの姿。このかなり刺激的なお祭り「タイプーサム」は、セラグーン・ロード沿いにあるスリ・スリニヴァサ・ペルマル寺院から出発し、リバーバレー地区のタンク・ロードにあるスリ・タンダユタパニ寺院までの約4kmの道のりを何時間もかけて歩きます。一部の道路は封鎖され、通りは多くのヒンドゥー教徒や観光客で溢れかえります。因みに、このタイプーサム、本国インドでは危険すぎるため廃止され、今も行われているのはシンガポールとマレーシアのみという奇祭中の奇祭なのです。

おすすめのツアー・アクティビティ

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ベストシーズン

シンガポールは、赤道直下にあるため、1年を通して平均最高気温31度前後、平均最低気温25度前後の四季の変化のない常夏の気候です。雨季と乾季に分かれていて、11月~3月頃までは降水量が多くなります。乾季は雨季に比べると降水量は減りますが、スコールは一年中降ります。雨が降った後は、多少涼しくなり過ごしやすくなります。観光のベストシーズンは、特になく一年を通して楽しめますが、日差しが強いので帽子やサングラス、日焼け止めは用意しておいた方がよいでしょう。また屋内は冷房が強く効いているので羽織ものが一枚あると便利です。


  • 現地
  • シンガポール
天気予取得中...
天気予取得中...
  • 緯度・経度:1.3067, 103.8514
  • 住所:9 Kerbau Rd, Singapore 219148
首都
シンガポール
面積
697 km2
人口
540万人 2013年9月
言語
英語、中国語、マレー語、タミール語
公用語
英語、国語はマレー語
通貨名
シンガポールドル、シンガポールセント ※本サイトではSGDと表示
通貨レート情報取得中...
携帯会社SIM
SingTel、StarHub、M1
最寄り空港からのアクセス方法

【シンガポール・チャンギ国際空港から市内】
<空港シャトルを利用>
空港から市内のホテルまで運行


所要時間:約30分
料金:9SGD


<MRTを利用>
空港駅からEast West Line(2駅先のタナメラ駅行き)に乗車→市内中心部へはタナメラ駅で乗換え


所要時間:30~60分
料金:2.30SGD~


<タクシーを利用>


所要時間:約30分
目安料金:20~30SGD


【市内からのアクセス】
・MRTリトル・インディア駅、ファーラー・パーク駅からすぐ


最寄り空港詳細

  • シンガポール・チャンギ国際空港 (SIN)