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タイ

メークロン市場

(Maeklong Railway Market)

概要

国際都市バンコクからたった1時間で行ける驚きのメークロン市場、通称「傘たたみ市場」。国鉄の線路ギリギリ、いや線路上にまで商品を陳列するタイ人の商売人気質に脱帽しながら、「折り畳み」が開始されるのを待つ。鉄道が通り過ぎる前の「折り畳み」ぶりと通り過ぎた後の「広げ」っぷりを見れば、タイをもっと好きになること間違いなし。


見所ポイント

バンコク郊外のメークロン市場へローカル電車の旅
タイ国鉄のレトロな車内

線路ギリギリいっぱいまで商品が陳列され、電車の通過寸前に商品がさっと片付けられて商店の軒先ギリギリを列車が通過する・・・。そんな驚きの光景をテレビなどで見たことがある人も多いのではないでしょうか。そのワンダーな市場はタイの首都バンコクから西に70kmほどのサムットソンクラーム県にある国鉄メークロン駅の線路の両脇にあります。通称「傘たたみ市場」と呼ばれ、バンコクから日帰りで行ける人気の観光スポットです。メークロン市場までのアクセス方法はツアーかろっとぅー(ミニバス)が一般的ですが、ローカル線に乗って、メークロン市場を目指してみるのも旅情があってオススメです。
鉄道で行く場合、まずはバンコクの国鉄ウォンウェイヤイ駅から出発です。国鉄ウォンウェイヤイ駅へはBTSウォンウェイヤイ駅から徒歩10分程度です。駅の窓口で最初の目的地「マハーチャイ駅」までの切符を買います。列車は扇風機付きでとてもレトロな雰囲気です。でも、その扇風機もまわっていないこともあります。いざ出発するとディーゼル車両の懐かしい匂いがしてきます。途中いくつかの駅に停車しながら、約1時間でマハーチャイ駅に到着します。マハーチャイ駅も市場になっていてとても興味深いのですが、メークロン市場へ行くために観光はぐっとこらえて、渡し船の船着き場まで徒歩で移動します。渡し船は常にピストン運行しているので、待ち時間はそれほど長くありません。渡し船に乗ること5分弱、対岸に付いたらアーケードのある商店街を抜けて直進します。アーケードを抜けて右折し、そのまま道なりに進むとバーンレム駅が見えてきます。ここでメークロン駅までの切符を買います。列車は時刻表通りにやって来ないこともよくあること。心配せずに気長に待ちましょう。ここから約1時間ほどでメークロンに到着します。駅の手前になると、線路ギリギリに迫る両脇の建物と電車スレスレで写真を撮る多くの観光客に囲まれながら、列車はゆっくりゆっくりと駅の構内に入っていきます。

計算され尽くしたギリギリディスプレイに仰天する
折り畳まれたテントとその間を通過する列車

ようやく到着したメークロン駅前、一見すると普通の露店が並ぶ市場です。足元をよく見ると通路には線路が走っています。廃線のレールかなと思わせるほどひっそりと・・・。すると、突然警笛が鳴り、バーンレム駅に向かう折り返し列車が動き出します。メークロン市場が「折り畳まれる」のはこの時です。市場の店主たちが一斉に動き出します。その身のこなしの速さは驚くほど俊敏でオートマティカル。線路上に張り出したテントを片付けます。しかし、まだレールの真横には商品が陳列されたまま・・・。列車が通過するその瞬間を息を飲んで見守ります。片付けられていない野菜などの商品が次々と列車の下に吸い込まれていきます。これは・・・大丈夫なのか・・・。ドキドキしながら列車の通過を待つ時間はまるで映画を見ているかのようでまさにエンターテイメント。通過した列車の下から再び商品が姿を現します。何事もなかったかのように商店を広げ始める店主たちに、職人技を感じずにはいられません。ちなみに、このメークロン市場は線路際だけに広がっているものではなく、駅前一帯が大きな市場となっていますが、線路際が特に有名なんですね。この市場は海に近いため海産物が多く売られています。せっかくですので、市場を散策してみましょう。大変活気のある市場です。元気な女性がたくさん働いていて、タイのおばちゃんパワー炸裂という感じです。アジアでは働き者の女性とブラブラしてる男性をよく見かけます。女性が元気に働く地域はとても活気があり、その国には勢いがあるように感じられます。お腹がすいたら屋台でローカルフードにトライしましょう。何を注文すればいいかわからない時は周囲を見渡して、多くの人が食べているものを「あれ」と指差して注文すれば大丈夫。一番簡単で外さないこの方法は、万国で通用する注文方法です。メークロン市場の帰りはロットゥー(ミニバス)でバンコクへ。ロットゥー乗り場は、メークロン市場の線路を辿ってお店が尽きるところまで歩きます。踏切に出たら左折して右手奥にロットゥー乗り場があります。バンコクへ着くまでの約1時間、地元人たちとの楽しい旅になるでしょう。

メークロン市場の後にちょっと寄り道「アンパワー水上マーケット」
アンパワー水上マーケットの舟屋台

さて、サムットソンクラーム県にはメークロン市場と並んでもう一つ有名な観光地があります。それはアンパワー水上マーケットです。メークロンからトゥクトゥクやソンテウで20分もあれば行ける場所なので、ぜひ足を延ばしてみましょう。古い伝統家屋が残るこの地域は、現在でも水上生活が続いています。古き良きタイの生活様式を垣間見ることができ、その懐かしい光景はバンコク市民からも人気を集めています。運河の両岸には、果物や野菜、地元のスイーツを売る店舗、土産物屋、タイ料理屋、カフェ、マッサージ店などが軒を連ねています。また水上ではエビやカニなどのシーフードをはじめお馴染みのタイ料理が小舟の屋台で売られており、両岸に並べられたテーブルで食べることも出来ます。マーケットが開催されるのは毎週金土日の週末だけですが、チャンスがあればぜひ足を運びたいお勧めのスポットです。また、アンパワーで人気のアクティビティが、夕暮れ時から催行されるホタル観賞のボートツアー。アンパワーのホタルは、ランプーの木に集まるので、夜になるとランプーの木がホタルの放つ光で、まるでクリスマスツリーのように見えます。心地よい夜風を受けながら儚い光を放つホタル。その光景はとても美しく幻想的で忘れられない旅の思い出となるでしょう。

おすすめのツアー・アクティビティ

ツアー・アクティビティ名 所要時間 詳細
線路市場メークロン+水上マーケット(ダムヌンサドゥアック)1日

veltra.com

メークロン線路市場観光ツアー☆マーケットを列車が駆け抜ける!5時間

veltra.com

週末限定!線路市場メークロンと夜の水上マーケット(アンパワー)観光ツアー1日

veltra.com

ベストシーズン

一番快適に過ごせるのは11月中旬からの約2カ月間です。乾季に入ってすぐのこの季節はタイにしては珍しく夜間にブランケットが欲しくなるくらいの涼しさです。その他の月は、高温多湿で蒸し暑い南国のタイらしい気候です。日本の7、8月頃の気候を想像するとちょうどいいです。3~5月は気温が最も高く、脱水症状を起こしがちです。水分を持って出歩きましょう。また、6~10月の雨期には連日多く雨が降ります。


  • 現地
  • バンコク
  • チェンマイ
  • プーケット
天気予取得中...
天気予取得中...
天気予取得中...
天気予取得中...
  • 緯度・経度:13.4075, 99.9997
  • 住所:Soi Kasem Sukhum, Tambon Mae Klong, Amphoe Mueang Samut Songkhram, Chang Wat Samut Songkhram 75000, Thailand
首都
バンコク
面積
513,120km2
人口
6,855万人
言語
タイ語
公用語
タイ語
通貨名
バーツ、補助通貨サタン ※本サイトではTHBと表示
通貨レート情報取得中...
携帯会社SIM
AIS、Dtac、True Move
最寄り空港からのアクセス方法

【スワンナプーム空港からバンコク市内】
<エアポート・レール・リンク>
空港から終点パヤータイまで運行


所要時間:(パヤータイまで)26分
料金:45THB


<リムジンタクシー>
到着ロビーのカウンターで申込。
係員の案内に従いタクシーに乗車。


所要時間:40~60分
料金:950THB~ ※行き先により異なる


<メータータクシー>
ターミナル1Fのタクシー乗り場から乗車


所要時間:40~60分
料金:メーター300THB前後~
※空港使用料50THB、有料道路25~75THB別途


【バンコク市内からのアクセス】
<ロットゥ(ミニバス)を利用>
南バスターミナルからメークロン行きに乗車


所要時間:1~1.5時間


<電車を利用>
国鉄ウォンウェンヤイ駅→マハーチャイ駅下車→徒歩でバーンレム駅へ移動→メークロン駅


所要時間:約4時間


最寄り空港詳細

  • スワンナプーム空港 (BKK)
  • ドンムアン空港 (DMK)