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シンガポール

ラッフルズ・ホテル

(Raffles Hotel Singapore)

概要

イギリス植民地時代の19世紀末に建設されたコロニアル様式の美しい外観のラッフルズ・ホテルは、数多くの各界の著名人を魅了してきたシンガポールを代表する格式ある5つ星の名門ホテルです。103室ある客室は全室スイート仕様で、クラシカルな調度品が置かれた気品溢れる客室では、優雅なホテルステイを堪能出来ます。また、シンガポールの名を冠したカクテル「シンガポール・スリング」は、ここラッフルズ・ホテルが発祥で、現在でもホテルのバーではオリジナルのシンガポール・スリングを味わうことが出来ます。


ラッフルズ・ホテルHP


※ラッフルズ・ホテルは2017年より改装工事が行われ一部施設が閉鎖、2017年末から2018年中頃までは全館休業となります。詳細は公式HPにてご確認下さい。


見所ポイント

一度は泊まってみたい憧れの名門ホテル
アンティーク家具が置かれた広々とした客室

コロニアル様式の優雅な佇まいときめ細やかな一流のサービスを提供するラッフルズ・ホテルは、1887年の創業以来、多くの人々に愛されてきた、言わずと知れたシンガポールを代表する格式ある高級ホテルです。創立100年となる1987年には、国の歴史的建造物に指定されました。ビーチロード沿いの正面玄関から一歩中へ足を踏み入れると、吹き抜けのロビーが現れ、その格調高い雰囲気に思わずうっとりとしてしまいます。しかしこの正面玄関、扉を通過出来るのは宿泊客のみという徹底ぶり。ラッフルズ・ホテルのゲストは、チェックインの時からプライベートな空間が保たれ、リラックスしたホテルステイと優雅な時間が約束されるのです。
4つのウイングからなる全103室の客室は、全てスイート仕様でそれぞれに異なる内装が施されています。1世紀以上に渡って、多くの著名人を迎え入れてきた中で、ジョセフ・コンラッド、ラドヤード・キップリング、サマセット・モームなど12名のラッフルズ・ホテルを愛用していた著名人の名前を冠した12室には、彼らが使用した家具や調度品、直筆サインなどゆかりの品々が飾られています。全客室にはバルコニーがあり、一番お手頃なコートヤード・スイートでも、広々としたベッドルーム、リビングルーム、ドレッシングエリア、独立したシャワールームと浴槽のあるバスルームが備わっています。アンティークの家具や調度品が置かれた気品ある室内には、ウエルカムフルーツ、DVDプレイヤー、デザイナーズアメニティ、上質なローブのほか、Wi-Fiももちろん完備しています。毎日のルームキーピングのほか、夕刻には就寝前のターンダウンサービスが行われます。さらに快眠のための枕メニューが数種類用意されていて、自分にあった枕を選ぶことも出来ます。ホテルステイを快適にしてくれるのが全ての客室に特典として付随しているバトラーサービス。コーヒーや紅茶などのドリンクの用意、ウエルカムフルーツのカットなどバトラーが部屋まで来てサービスを提供してくれます。もちろんレストランの予約や観光案内、クリーニングなど、出来る限りの要望に24時間体勢で応じてくれます。

シンガポール・スリング発祥のロングバー
ロングバーのオリジナルシンガポール・スリングとピーナッツ

シンガポールのシグネチャーカクテル「シンガポール・スリング」は、1915年にラッフルズ・ホテルのバーテンダー、ニャン・トン・ブーンにより考案されました。当時、社交の場となっていったラッフルズ・ホテルのロングバーでは、男性はお酒を飲み交わしていましたが、女性が公の場でお酒を嗜むのは憚れていた時代だったためフルーツジュースや紅茶を選ぶのが一般的でした。そこでニャン・トン・ブーンは、見た目はフルーツジュースのようで、ジンやリキュールが入った女性向けのカクテルを生み出したのです。今では、世界的に親しまれているシンガポール・スリングですが、実は世の中で一般的に飲まれているシンガポール・スリングとオリジナルのレシピは異なるのだとか。オリジナルはもともと女性向けのカクテルだったため、甘さが強いのが特徴です。ラッフルズ・ホテルのロングバーでは、今でもオリジナルのシンガポール・スリングを提供していて、それを目当てにやって来る世界中の観光客で昼間から賑わっています。ロングバーは、高級ホテルの中にありながら、カジュアルな服装でも入店できるので、観光の合間に気軽に立ち寄れるのも嬉しいところ。1杯30SGD以上とカクテルとしては高額ですが、格式あるラッフルズ・ホテルの優雅な雰囲気の中で味わうシンガポール・スリングは格別です。ロングバーではオリジナルのシンガポール・スリング以外にもアレンジしたメニューもあるので、違いを比べてみるのもよいでしょう。そして、ロングバーでもう一つの名物が卓上に置かれた無料の殻付きピーナッツ。ピーナッツの殻は、床に捨てるのがロングバー流。床に殻を捨てるなんてと思ってしまいますが、ポイ捨て禁止のシンガポールで唯一ポイ捨てが許された場所なので、周りに倣ってぜひ挑戦してみて下さいね。

ティフィンルームで優雅なひと時を
優美な内装のティフィンルーム

ラッフルズ・ホテルに宿泊をしなくても、優雅な雰囲気を楽しめるのがホテル内で最も古いレストラン「ティフィンルーム」。シンガポールのガイドブックに必ずと言っていいほど登場する有名店です。白を基調とした美しい内装の店内は、気品があり落ち着いた雰囲気が漂っています。ティフィンルームでは朝食からディナーまで楽しめるのですが、特に人気なのが毎日15:00~17:30までのハイティー(アフタヌーンティー)です。サンドウィッチとケーキやタルトなどのスイーツが置かれた3段のスタンド、紅茶のほかに、点心やフルーツ、スコーン、焼き菓子などのスイーツが並べられたビュッフェを楽しめます。店内では心地よい生演奏も流れています。シンガポールには、ハイティーを楽しめる場所は数多くありますが、名門ラッフルズ・ホテルのレストランで生演奏を聞きながら過ごす優雅な午後のティータイムは、特別な旅の思い出となることでしょう。ティフィンルームのハイティーは、大変人気があり満席になることが多いので、訪れる際は予約をお忘れなく。またドレスコードはスマートカジュアルです。訪れる際は、ぜひお洒落をして素敵なひと時を。

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ベストシーズン

シンガポールは、赤道直下にあるため、1年を通して平均最高気温31度前後、平均最低気温25度前後の四季の変化のない常夏の気候です。雨季と乾季に分かれていて、11月~3月頃までは降水量が多くなります。乾季は雨季に比べると降水量は減りますが、スコールは一年中降ります。雨が降った後は、多少涼しくなり過ごしやすくなります。観光のベストシーズンは、特になく一年を通して楽しめますが、日差しが強いので帽子やサングラス、日焼け止めは用意しておいた方がよいでしょう。また屋内は冷房が強く効いているので羽織ものが一枚あると便利です。


  • 現地
  • シンガポール
天気予取得中...
天気予取得中...
  • 緯度・経度:1.2948, 103.8548
  • 住所:1 Beach Rd, Singapore 189673
首都
シンガポール
面積
697 km2
人口
540万人 2013年9月
言語
英語、中国語、マレー語、タミール語
公用語
英語、国語はマレー語
通貨名
シンガポールドル、シンガポールセント ※本サイトではSGDと表示
通貨レート情報取得中...
携帯会社SIM
SingTel、StarHub、M1
最寄り空港からのアクセス方法

【シンガポール・チャンギ国際空港から市内】
<空港シャトルを利用>
空港から市内のホテルまで運行


所要時間:約30分
料金:9SGD


<MRTを利用>
空港駅からEast West Line(2駅先のタナメラ駅行き)に乗車→市内中心部へはタナメラ駅で乗換え


所要時間:30~60分
料金:2.30SGD~


<タクシーを利用>


所要時間:約30分
目安料金:20~30SGD


【市内からのアクセス】
・MRTエスプラネード駅からすぐ
・MRTシティ・ホール駅から徒歩約5分


最寄り空港詳細

  • シンガポール・チャンギ国際空港 (SIN)