横断検索型の旅行提案サービスTavitt

  • お問い合わせ
タイ

ひまわり畑

(Sun Flower Field)

概要

パタナーニコムとワンムアンを結ぶ国道沿い、サラブリーとロッブリーの2県にまたがる一帯には、ひまわり畑が広がっています。国内外から高い人気を集める広大なひまわり畑は、11月から12月がベストシーズン。花だけでなく、畑の前に並ぶ土産物や屋台も人気の秘密です。この時期にはタイ国鉄より「ひまわり列車」も運行されます。


見所ポイント

ロッブリーに広がるひまわり畑
一面に広がるひまわり畑

タイ最大のひまわり生産地として知られるロッブリーには、一面にひまわりが咲き誇る光景を求め、国内外から多くの観光客が訪れます。花が満開の時期を迎えるのは11月~12月頃。この時期はタイでは一年で一番涼しい「寒期」にあたりますが、それでも気温は30度を越える日もあり、ひまわりの花にピッタリの気候なのです。ベストシーズンは11~12月頃ですが、1月の半ばまで見ることが出来るため、ひまわり畑は近隣の人たちのお正月休み定番観光地になっています。キク科の植物であるひまわりは、美しい花を楽しめるだけでなく、種実からは食用にも産業用にも重宝されるヒマワリ油が作られ、繊維を含んでいる幹部分は紙の材料にすることができ、無駄のない植物として知られています。種まきがされるのは毎年9月頃。およそ2ヶ月後に花が咲き始め、約15日間の満開期を経た後、自然乾燥させて種実の収穫を行います。また、太陽を追う花として有名なひまわりですが、太陽の動きに合わせて東から西に向きを変えるのはつぼみの時だけ。開花した後は東を向いたまま動かなくなります。

観光用のひまわり畑はいくつかありますが、サラブリー県のタークローやサブサヌンあたりが最も美しく観察することができるスポットとして有名です。ツアーもたくさん出ているので、こういったものに参加するのもおすすめ。個人で行く場合は、行きたいひまわり畑を事前に調べておき、チャーターした車のドライバーにひまわり畑の電話番号を伝えましょう。ドライバーさんが直接電話をして道を聞いてくれるので、地図や住所を渡すよりも確実です。バンコクからは車で2時間半ほどです。

魅力はひまわりだけじゃない
ひまわり畑で楽しむエレファント・ライド

こうしたひまわりの栽培は農閑期に行ったのが始まりだったのですが、ひまわり畑は今ではロッブリーの代名詞と呼べるほど有名になり、重要な観光資源となっています。ひまわり畑では、花はもちろん、ほとんどの畑の前にある土産物屋や屋台も楽しみの一つ。ひまわりが付いたおもちゃや傘、置物やTシャツ、ヒマワリを原料にしたお酒など、種類豊富なお土産は見ているだけでも楽しいですし、タイ料理などの屋台フードにもついつい手が伸びてしまいます。中でも外せないのは、ひまわりの種。ほとんどの畑で売られているひまわりの種は、大きな鉄なべで豪快に炒られます。炒りたての種は格別!ぜひ試してみてくださいね。ひまわり畑は地元客が多く集まる観光地なので、こうした屋台で売られているものに良心的な値段がつけられているのも魅力です。他にも、エレファントライドができたり、徳を積むためのタンブン用の雀が入った鳥かごなどが売られていたり、畑の中にひまわりの中心から顔を出して写真が撮れる巨大な顔出しパネルがあったりと、畑によって特色はいろいろ。ひまわり畑が集まる場所から車で1時間ほどのところには、バンコクのショッピングモールにも牛乳やアイスクリーム屋を出店しているチョークチャイ牧場があるのですが、ここはひまわり畑とセットで訪れたいスポットの一つ。実際に、ひまわり畑のツアーの多くに組み込まれる場所でもあります。ここではステーキランチを楽しめる他、牧場直営のお土産屋さんも見逃せません。ちなみに、一番人気は牧場周辺の地域の名物カレーパイです。

ひまわり列車に乗って行こう
ひまわりの中心に穴があいた置物

ロッブリーのひまわり畑で忘れてはいけないのが、「ひまわり列車」です。ひまわり列車は、毎年タイ国鉄がひまわり鑑賞のために出す特別列車。ロッブリーのひまわりがシーズンを迎える時期に合わせて、土日祝日限定で編成されます。バンコクから約3時間をかけてロッブリーに向かい、ひまわり畑を鑑賞して戻ってくる特別列車は毎年高い人気を誇っていて、たくさんの観光客に利用されています。ひまわり列車がバンコクのファランポーン駅を出発するのは、朝7時頃。タイの朝の風景を車窓の外に楽しんでいると、バンスージャンクション駅を過ぎたあたりで、鳥居を重ねたような形をしたコンクリートの橋脚が線路脇に連なるポイントにさしかかります。これは旧バンコク国際空港(ドンムアン空港)とバンコク都心を結ぶ高速列車を作る計画が立てられていた時代に作られたもの。工事は財政難により中断されたままになっていましたが、再び新路線の計画と建設が進められいるようです。アユタヤやサラブリーなどの駅を通った後、ひまわり畑が広がり始めると、なんと列車は駅もプラットホームもない畑の前で停車します。実はこれこそがひまわり列車の最大の魅力!40分ほどの停車時間の間、乗客たちは列車を降りて、思い思いにひまわり畑を散策できます。ロッブリーのひまわりは人の肩ぐらいの丈の低い種類なので、畑一面黄色く染まる様子を遠くまで見渡すことができます。屋台ももちろんでていますよ。また、ひまわり列車は、畑と同じく駅もプラットホームもない「ダム湖上」にも停車します。まるで海のような広いダムの上に架けられた長い橋の真ん中で停まってくれるのです。もちろん、ここでも下車してダム湖を見学することができます。その後列車は目的地であるパサック・ジョラシッド・ダム駅に到着。駅には広い公園があり、2時間ほどの停車時間の間に散策が楽しめます。1日たっぷりと楽しめる内容盛りだくさんなひまわり列車は、座席クラスにもよりますが300バーツ程から利用出来ます。人気のある列車ですので、確実に乗るためには予約が必要です。予約はタイ国鉄の駅ですることができます。

ベストシーズン

11月から2月の乾季は雨が少なく気温、湿度ともに高くなりすぎず観光に適したシーズンです。乾季は、寒暖の差が激しく朝晩は肌寒くなるので、長袖の羽織ものが必要になります。3月下旬から雨季に入る5月頃までは気温が上がり、日差しも強くなります。熱中症には気をつけ、こまめに水分を摂るように心がけましょう。雨季に入ると、1日に1~2回スコールが降ります。雨の後は、気温も下がり過ごしやすくなります。雨季は、緑が美しくフルーツの旬の時期となります。


  • 現地
  • バンコク
  • チェンマイ
  • プーケット
天気予取得中...
天気予取得中...
天気予取得中...
天気予取得中...
  • 緯度・経度:14.6729, 101.0207
  • 住所:ถนน อดิเรกสาร Tambon Tha Khlo, Amphoe Kaeng Khoi, Chang Wat Saraburi 18110, Thailand
首都
バンコク
面積
513,120km2
人口
6,855万人
言語
タイ語
公用語
タイ語
通貨名
バーツ、補助通貨サタン ※本サイトではTHBと表示
通貨レート情報取得中...
携帯会社SIM
AIS、Dtac、True Move
最寄り空港からのアクセス方法

【スワンナプーム空港からバンコク市内】
<エアポート・レール・リンク>
空港から終点パヤータイまで運行
所要時間:(パヤータイまで)26分
料金:45THB


<リムジンタクシー>
到着ロビーのカウンターで申込。
係員の案内に従いタクシーに乗車。
所要時間:40~60分
料金:950THB~ ※行き先により異なる


<メータータクシー>
ターミナル1Fのタクシー乗り場から乗車
所要時間:40~60分
料金:メーター300THB前後~
※空港使用料50THB、有料道路25~75THB別途


【バンコク市内からひまわり畑】
<車を利用>
所要時間:2~2.5時間


<ひまわり列車を利用>
フアランポーン駅から乗車


最寄り空港詳細

  • スワンナプーム空港 (BKK)
  • ドンムアン空港 (DMK)