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タイ

スリン諸島

(Surin Islands)

概要

アンダマン海の北の端、ミャンマーとの国境に近い場所にある秘島「スリン諸島」。エメラルドグリーンの海は透明度が高く、その美しさを求めて世界中からダイバーたちが集まります。島へはカオラックからのデイトリップが一般的ですが、島にある国営のバンガローやテントで宿泊することもできます。スリン諸島にはシージプシーの名称で知られるモーケン族の村もあり、上陸して見学することも可能です。


スリン諸島国立公園入園料:大人500THB、子供300THB


見所ポイント

ミャンマーとの国境近くにある秘島
スリン島のビーチ

タイ南西に広がる美しいアンダマン海。ここは多くの島々が浮かんでいるのですが、スリン諸島もその内の一つ。タイ領域の島々の中で最も北に位置していて、ミャンマーとの国境まではほんの数kmです。

スリン諸島は、自然保護を目的に島全体が国立公園に指定されています。リゾートホテルなど営利目的の施設が建てられていないため、島にある宿泊施設は国営のバンガローもしくは、キャンプサイトでのテント泊となります。バンガローにはエアコンとシャワーが付いていて1泊2000バーツほど。ただし、電気が使えるのは18時から23時くらいまでと時間が限られています。シャワーは離島ということで、もちろんお水です。テントに泊まる場合は、島内に2つあるキャンプサイトを利用します。ラージテントは450バーツ、スモールテントは300バーツです。バンガローやテントの価格は、時期によって変動があります。昼前後は多くの日帰りツアー客で賑わいますが、遅くとも午後3時には本土に帰って行くため、それ以降の島は静寂そのもの。大自然の中でゆったりと楽しむサンセットやサンライズは、何よりも贅沢な時間です。宿泊施設のあるスリン島には、国立公園のビジターセンターや食堂もあります。ビジターセンターではシュノーケリングなどの受付もすることができます。食堂は最初にクーポンを購入するシステムになっています。ハイシーズンでは、夕食はコースのように決められていることがほとんどです。また、この島には、島の両側に小さなビーチが2つあります。どちらのビーチも遠浅で、透明度抜群のエメラルドグリーンの海と、きめ細やかなホワイトサンドが広がり、その光景は思わず息を飲むほどの美しさ。ビーチの砂はとても柔らかく、歩くと少し沈みます。スリン諸島へは、カオラックからのデイトリップで訪れるか、カオラックよりも北にある小さな村「クラブリ」の港からスピードボートで1時間半ほどです。カオラックではホテルやツアー会社などからツアーの申し込みが簡単にできます。ただし、島を訪れることができるのは乾季である11月から5月頃までの約半年間だけです。その他の時期は島には渡れませんのでご注意ください。

世界的に有名なダイビングスポットの宝庫
抜群の透明度を誇るスリン諸島の海

スリン諸島の魅力は、何と言ってもその美しい海!島の周りの海はエメラルドグリーンなので、スピードボートで向かっていると海の色が変わることで島が近づいたことが分かるほどです。諸島と呼ばれているように、スリン諸島は本島のスリン島を中心に、その周囲には小さな島々が浮かんでいます。このあたりの海は世界的にも有名なシュノーケリングやダイビングのスポットの宝庫。透明度の高い海にはサンゴが群生していて、多種多様なカラフルな熱帯魚たちが生息し、ギンガメアジ、キンセンフエダイ、デバスズメダイなどの群れをジンベエザメが泳ぎ割って散らすようなダイナミックな光景が見られる他、ユニークな地形を楽しむこともできます。ポイントによっては、マンタに遭遇できることも。コミカルな顔と、美しい水色のヒレで人気のジョーフィッシュが無数に生息する場所もあります。感動的な自然美を堪能できるメーヤベイ、美しい魚たちにたくさん出会えるパークラッブベイ、カメが生息していると言われるタオベイなど、スリン諸島には世界中のダイバーが憧れるスポットが数多くあります。そんな美しいスリン諸島ですが、近年ではサンゴが死滅するなどの環境汚染がところどころに見られるようになったため、タイ政府は海洋国立公園内のいくつかのエリアを立ち入り禁止にする措置を取っています。

シージプシーの暮らす島
モーケン族の舟

スリン諸島は、シージプシーのモーケン族が住む島でもあります。もともと船の上で暮らし定住する場所を持たなかったため、モーケン族の人々はシージプシーと呼ばれているのですが、1981年にタイ政府がスリン諸島を国立公園に指定した際に定住政策が取られてからは、海岸に高床式住宅を建て生活するようになりました。

モーケン族の人々は自然に対して非常に敬意を払っているため、必要以上に環境破壊をするようなことはせず、限られた資源を使って工夫して生活をしています。そのため、食糧、洋服、生活用品などのための材料は、その大半が自然に依存しています。スリン諸島にあるモーケン族の村では、茅葺きが印象的な高床式の住居や、モリを手にボートで海に繰り出す人々の様子が見られます。目のいい人でも水中では0.1ほどの視界になりますが、モーケン族の人々は水中でも1.0という驚きの視力が認められています(もちろん水中メガネなどは使用しません)。ちなみに地上では、3.6~9.0の視力があるそうです。

あまり一般に知られていないモーケン族を有名にしたのは、2004年のスマトラ沖地震です。当時スリン島にも大きな津波が押し寄せたのですが、彼らは先祖からの「海の潮が大きく引いたときには山の上に避難しろ」との言い伝えを守り、速やかに高台に避難したため、モーケン族の人々は一人の犠牲者も出しませんでした。

おすすめのツアー・アクティビティ

ツアー・アクティビティ名 所要時間 詳細
スリン諸島1日1日

phuket-etour.com

スリン島スピードボート1日

pgt78.minibird.jp

ベストシーズン

国立公園に指定されているスリン諸島に入島できるのは乾季の11月~5月頃までの期間のみで、それ以外の期間は訪れることが出来ません。アンダマン海沿岸部は、11月から乾季に入り、4月頃までは天気が安定しており、晴天が続きます。乾季のこの時期は、波が穏やかで透明度が上がるので、ダイビングやシュノーケリングなどを存分に楽しめます。一方、雨季はビーチでは波が高くなり透明度も低くなるため泳ぐのには適していません。本格的な雨季は9月~10月ですが、5月終わり頃から10月頃までは、朝と夕方にスコールが降ります。


  • 現地
  • バンコク
  • チェンマイ
  • プーケット
天気予取得中...
天気予取得中...
天気予取得中...
天気予取得中...
  • 緯度・経度:9.4461, 97.8723
  • 住所:Ko Phra Thong, Khura Buri District, Phang-nga, Thailand
首都
バンコク
面積
513,120km2
人口
6,855万人
言語
タイ語
公用語
タイ語
通貨名
バーツ、補助通貨サタン ※本サイトではTHBと表示
通貨レート情報取得中...
携帯会社SIM
AIS、Dtac、True Move
最寄り空港からのアクセス方法

【プーケット国際空港からスリン諸島】
<空港からタクシーでクラブリの桟橋>


所要時間:約2.5~3時間
目安料金:2000THB前後


<スリン島行きのスピードボート>


所要時間:約1.5時間
料金:往復1600THB前後


最寄り空港詳細

  • プーケット国際空港 (HKT)

ホテル

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