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マレーシア

ティオマン島

(Tioman Island)

概要

マレー半島東海岸の町メルシンから約50kmの南シナ海に浮かぶティオマン島。ミュージカル映画「南太平洋」のロケ地として利用されたことでも有名で、南北に39km、東西に12kmの島のほとんどは手付かずのジャングルに覆われたネイチャーアイランドです。また周囲は透明度の高い美しい海とサンゴ礁に囲まれていて、世界有数のダイビングスポットでダイバーの憧れの地でもあります。豊かな自然を思う存分楽しめるのが大きな魅力となっています。


見所ポイント

旅情たっぷりの秘境までのアクセス
深いジャングルに覆われたティオマン島

かつてジェームズ・ミッチェナー原作のミュージカル映画「南太平洋」のバリ・ハイのロケ地として利用されたティオマン島は、熱帯雨林のジャングルと岩山の険しい景観に真っ白の砂浜、サンゴ礁に囲まれたターコイズブルーの海のコントラストが美しい秘境の島です。島には美しいビーチが点在していますが、崖とジャングルに囲まれているため、基本的にビーチからビーチへはボートを利用して移動します。2014年までは、クアラルンプールとシンガポールからペルジャヤエアーの定期便が就航されていましたが、現在は運行中止となっているため、ティオマン島へのアクセスは海路のみとなっています。ティオマン島への玄関口はマレー半島東海岸にあるメルシン(Mersing)桟橋かタンジュン・ゲモッ(Tanjung Gemok)桟橋ですが、バスで行くならメルシン桟橋の方がわかりやすくて便利です。クアラルンプールからメルシンまでは長距離バスで約5時間。シンガポールからアクセスする場合は、メルシン行きの直通バス(4~5時間)もしくは、マレーシア・ジョホールバルのラーキンバスターミナル行きのバスに乗り、ラーキンバスターミナルからメルシン行きのバスに乗換えてアクセスすることも出来ます。いずれも途中イミグレーションではバスを降りて自分で出入国の手続きをします。メルシンバスターミナルから桟橋までは1kmほど離れていて徒歩で15分程度ですが、荷物が多い場合はタクシーを利用するとよいでしょう。メルシンからはフェリーでティオマン島に向かいます。途中いくつかの島を通り過ぎると深い緑に覆われたティオマン島が目の前に現れます。島に近づくにつれ、海の色も深いブルーから明るいターコイズブルーに変わり、やがて白い砂浜が出迎えてくれます。ティオマン島の海は透明度がとても高く、桟橋からでも海の中を泳ぐ魚たちをハッキリと見ることができます。フェリーは、基本的にティオマン島の南のゲンティン村からパヤ、テケ、アイル・バタン(ABC)、ペヌーバ、サランと順番に北上し停泊していきますが、降りる人がいない場合は素通りしたり、停泊する順番が入れ替わることもあります。うっかり違う村で降りてしまうと村と村の移動は基本ボート移動となるので、降りる際は間違えないように気を付けましょう。

拠点となる宿選び
サランビーチの岩場に建つコテージ

ティオマン島は、島の大部分が切り立った岩山と熱帯雨林の森に覆われていて、海岸線沿いにいくつかのビーチ(村)が点在しますが、派手さはなく素朴な味わいのあるビーチです。宿泊施設は、バックパッカー向けの簡素なバンガローと中級リゾートが中心ですが、設備の整った大型リゾートや雰囲気のよいブティックリゾートもあります。テケ村は、ティオマン島で一番大きな集落で、ホテルやショップ、レストラン、屋台のほか銀行、両替所などがあり滞在に便利なエリアです。空港や学校、警察などもあり島民の生活の中心の村となっています。またティオマン島は、デューティーフリーの島で、テケ村には免税店がありアルコールなども安く買うことが出来ます。テケ村の南には大型のリゾートホテル「ベルジャヤ・ティオマン・ビーチ・ゴルフ&スパ・リゾート」があります。広大な敷地には、シャレータイプの客室が点在し、プールやゴルフ場、レストラン、バー、スパなどの設備のほかマリンアクティビティも充実しており快適なリゾートライフを過ごせます。テケ村の北側にはアイルパダン(ABC)村があります。ビーチに並行して敷かれた小道沿いにはバンガロータイプの安宿が集中していて、ビーチフロントには雰囲気のよいレストランやバーもあり、バックパッカーに人気のエリアとなっています。安宿のバンガローは、外観と部屋の中の差が激しい場合もあるので、宿選びの際はできれば数か所見て回ってから決めるのがおすすめです。島の最も北にあるサラン村は、両脇の岩場の上に建てられたオーシャンフロントのロケーションが抜群のホテルもあります。ビーチの透明度も高くシュノーケリングにもオススメです。この他にも、ティオマン島には大小様々なビーチが点在しています。リゾートが1軒建つだけのプライベートビーチもあり、それらのほとんどが崖の上やビーチフロントに建つ絶好のロケーションです。静かにビーチでのんびり過ごしたい人にオススメです。ティオマン島では、どのホテルに泊まるかでも過ごし方が大きく変わってくるので、旅のスタイルに合わせて拠点となるホテルを選ぶとよいでしょう。

ティオマン島の大自然に触れて癒やされよう
ティオマン島の海を楽しむダイバー

ティオマン島で人気のアクティビティと言えば、美しい海を満喫できるシュノーケリングやダイビング。ティオマン島の西、サランビーチの向かいに見える無人島コーラルアイランドは、シュノーケリング・スポットとして人気があり、ツアーでは必ず訪れる場所です。透き通る海では、テーブル・サンゴやカラフルな熱帯魚など水中生物がたくさん見られます。絵に描いたような真っ白な砂浜も魅力です。ティオマン島近海ではウミガメが見られることも多く、運が良ければ一緒に泳ぐことも出来ます。またマリンパーク周辺のサワデーレックは、水深30mに沈船があり、船室にも潜ることができます。この沈船が人工の漁礁となり、多くの魚の棲み処となっていて、何千匹もの魚の群れが見られることも珍しくありません。美しい海が自慢のティオマン島ですが、島の南側には標高約1000mの岩山の峰があり、さらにその近くにはツイン・ピークスと呼ばれる標高700m前後の2つの岩山がティオマン島のシンボルにもなっています。この鋭く尖った2つの峰がドラゴンの角に見えることから、ティオマン島にはドラゴンの伝説も残っています。1958年公開のミュージカル映画「南太平洋」のバリ・ハイは、このツイン・ピークスなのです。ツイン・ピークスの麓には島で一番大きなムクッ滝があります。ティオマン島のビーチ周辺は舗装された道がありますが、村から村へ続く小道は未舗装の山道がほとんどです。手付かずの自然が多く残るこの島では、ジャングルをトレッキングしたり、滝で遊んだりとビーチ以外の楽しみもあり、サルやオオトカゲなどの野生動物にもたくさん出会うことができます。ティオマン島では、沈みゆく夕日や満点の星空を見上げて、日常の喧騒を忘れて、ぜひあるがままの自然をのんびりと味わってみて下さい。

ベストシーズン

マレー半島の東海岸は、雨季が11~3月、乾季が4~10月です。ティオマン島のシーズンは乾季の4~10月で、中でも波が安定し、海の透明度が上がる5~9月がベストシーズンです。雨季は、モンスーンの影響を受け、風が強く、波も高くなり、リゾートやレストランはほとんどがクローズしています。


  • 現地
  • クアラルンプール
  • ペナン島
  • クアラ・トレンガヌ
  • コタキナバル
天気予取得中...
天気予取得中...
天気予取得中...
天気予取得中...
天気予取得中...
  • 緯度・経度:2.8214, 104.1612
  • 住所:Unnamed Road, Mersing, Pahang, Malaysia
首都
クアラルンプール
面積
329,847 km2
人口
3,026万人 2014年
言語
マレー語(国語)、中国語、タミール語、英語
公用語
マレー語、英語
通貨名
リンギット、補助単位セン ※本サイトではMYRと表示
通貨レート情報取得中...
携帯会社SIM
Maxis Mobile、DiGi Telecom、Celcom Axiata
最寄り空港からのアクセス方法

【クアラルンプール国際空港からTBSバスターミナル】
<バスを利用>


所要時間:約50分
目安料金:10MYR


【TBSバスターミナルからメルシン】
<バスを利用>


所要時間:約5時間
料金:32.80MYR~


【メルシンからティオマン島】
メルシンバスターミナルから桟橋(Jetty)まで徒歩約15分
<ボートを利用>


所要時間:約1.5~2時間
料金:往復70MYR


※ボートはティオマン島の各村の桟橋(ゲンティン→パヤ→テケ→ABC→ペヌーバ→サラン)に停まります。


最寄り空港詳細

  • クアラルンプール国際空港 (KUL)