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タイ

ヤワラートエリア

(Yaowarat Area)

概要

バンコクの中心、ファランポーン駅から西に進むと、ヤワラート通りという通りがあります。この通りの周辺はバンコクで最も活気ある地区で、多くの中華系住民が古くから生活しているチャイナタウンとしても有名です。このヤワラートエリアは観光、ショッピング、食事など、あらゆることが楽しめ街歩きをするには絶好のエリアです。


見所ポイント

ヤワラートの醍醐味、屋台と庶民的な食堂で食べ歩き
様々な食材が並ぶ屋台

ヤワラートを楽しむなら、まずは何と言っても食べ歩き。ヤワラートは、バンコクの中で最も活気がある地区の一つで屋台が集中する場所です。タイの屋台でお馴染みのバミーやクワイジャップといったタイの麺料理や、イカ焼き、カニや海老を包んで揚げたホイジョーなどのシーフードを楽しめる屋台がたくさんあります。またレンコンジュース、燕の巣といった中華風デザートやフカヒレ料理を出す屋台や庶民的な食堂が多くあるのも特徴で観光客だけでなく地元の人にも愛されているグルメスポットです。

ヤワラートはレストランも充実!本格中華をリーズナブルに楽しもう!
ショーウィンドウに並ぶフカヒレ

バンコクの食べ歩きが好きな人の中では、「屋台派」と「レストラン派」に好みが分かれるようですが、ヤワラートエリアではどちらも楽しめます。このエリアでは安くて美味しくないと生き残っていけないので、レストランも屋台に負けじとリーズナブルで美味しい料理を出すところがとても多いのです。鍋料理の代表タイスキは各店舗毎に異なるこだわりのタレを比べてみてください。そして飲茶などの本格中華料理を楽しめるのもヤワラートエリアならでは。エビやカニなど海鮮をふんだんに使った中華とタイ混合風味の炒めものといった独特の料理が楽しめたり、フカヒレが300バーツというリーズナブルな価格で楽しめたりと、魅力的な中華レストランが並んでいます。

ヤワラートで見学するべき寺院
黄金物が安置されているワット・トライミット

ヤワラートエリアには必ず訪れておきたいお寺があります。まずはワット・トライミット。この寺院は別名「黄金仏寺院」と言います。廃寺にあった漆喰で塗り固められた仏像が、漆喰を剥がしたら実は黄金の仏像だったという伝説の黄金仏がここに置かれており、地元の人々だけでなくタイ国内外から連日多くの参拝客が訪れる人気の寺院です。
そしてバンコクで最も古い中国仏教の寺院ワット・マンコン・カマラワート(龍蓮寺)。タイの寺院とは異なる様式で、建築の外観や細部の装飾をじっくりと見学して、タイの寺院と比較するという楽しみ方ができます。1871年に建立された寺院で、この地区に中華系の人々が根付いている歴史を実感できます。

チャイナタウンの誇りとシンボル、牌楼
ヤワラートのシンボルとなっている牌楼

タイの経済には古くから中華系の人々が多大な貢献をしてきており、現王朝と中華系住民との結びつきはとても深いものがあります。国王ラーマ9世が72歳になった時、その記念として1999年に中華系住民が建てた牌楼(中華門)が、ワット・トライミットの向かい側にあるロータリーの中央にあります。この牌楼はまさにチャイナタウンのシンボルであり、中華系の人々の誇りとなっています。

赤が目印、ヤワラートのメインストリートは金行街
通りの両脇に建ち並ぶ金行

中華系の人々とタイの人々には、預貯金代わりに金製品のアクセサリーを身につける習慣があります。金製品を売買する店を「金行」と言い、ヤワラート通り周辺の大きな金行は信用が高いので特に人気があります。金行であるサインとして、壁や天井、ショーケースなどあらゆるものが赤く塗装されていて、とても目立ちます。ヤワラート通りは、金製品の売買で賑わっている金行街なのです。

中華系住民の生活が垣間見れる店舗
様々な種類の食材が並ぶ乾物屋

ヤワラートはそのまま中国の風景を移してきたようなお店がたくさんあります。中華系の人々の生活に欠かせない商品を扱うお店を見学するのもこのエリアの楽しみの一つ。例えば漢方薬のお店。店内を覗くと、何種類もの漢方を調剤している風景を見ることができます。また、漢方薬を煮出したり、粉末をカプセルに詰めたりと、日本ではなかなか見ることができない東洋医学の日常風景がそこにはあります。診察してから漢方薬を処方するお店もあります。そして中華料理に欠かせない貝柱や小エビの乾物、中国茶を扱うお店やアクセサリー・雑貨・文具品などを扱うお店は、多くの人にお土産を配る予定がある人にはもってこいです。安くてインパクトあるお土産をたくさん揃えることができます。

ディープな世界を体感しよう!個性的な市場の数々
服飾雑貨店が軒を連ねるサンペンレーン市場

活気あふれるヤワラートエリアには、個性溢れる多くの市場が存在します。まずはサンペンレーン市場。ここは元は歓楽街だった狭い通りなのですが、現在では通りの両側にビッシリと卸売の店が並ぶ迫力ある市場になっています。おもちゃ、布地、洋服、靴など、衣と住に関する卸売の店が多くあります。

そして、このエリアにはインド人も多く居住しており、バフラット市場ではインド風の色鮮やかな布地を販売しています。インドレストランや喫茶店もあり、さながら中国のとなりにインドがあるようです。

クローントム・プラザというデパートの周辺にあるのがクローントム市場で、ここはまるで一昔前の秋葉原のような雰囲気です。雑貨やバイクの部品、電気製品がリーズナブルな価格で販売されています。しかし、金・土・日の夜のみ、路上には謎の露店が並ぶのです。誰がどのように入手して、誰が必要として購入するのか、理解に苦しむガラクタが販売されるこれらの露店は「泥棒市場」なんて呼ばれていたりします。ディープで個性的な様々な市場は歩くだけでも楽しめます。

ヤワラートの正月のお祭り
盛大なお祭りで賑わうニューイヤー

タイの旧正月(ソンクラーン)は4月ですが、ここ、ヤワラートで旧正月と言えば、当然チャイニーズ・ニューイヤー(中国の旧正月・春節を盛大にお祝いする行事)です。旧暦によって旧正月は決まるので、毎年日付は変わりますが、大体1月下旬~2月初旬です。チャイニーズ・ニューイヤーの前後はヤワラートで盛大なお祭りが行われます。この時期には多くの屋台が並び、祝いの龍や獅子の舞が見られます。そして爆竹と花火によってお祭りが豪快に演出されるのです。

ヤワラートの昼の顔と夜の顔
常に賑わいを見せるヤワラート通り

活気溢れるヤワラートの通りは、昼は時計や骨董品からガラクタにしか見えないものまで扱う多様な露店が道端をふさぐようにして営業をしています。ところが、夕暮れ時になるとそれらの露店がいろいろな食べ物の屋台へと姿を変えるのです。昼は露店の商品を見ながらゆっくり歩く人の流れが、夜は屋台で食事とお酒を楽しみだすように変化していく様はヤワラートならではの雰囲気です。

このように観光、ショッピング、食べ歩きなど、あらゆる楽しみ方が出来るヤワラート。寺院や観光スポットは午前に見て回り、ランチをタイの麺料理などで軽く済ませ、夕暮れまでは露店や商店を巡ってショッピング、夜に屋台が多く出てきたらいろいろな料理を食べ歩きなどヤワラートは1日中満喫することができます。

おすすめのツアー・アクティビティ

ツアー・アクティビティ名 所要時間 詳細
バンコク市内半日観光ツアー☆パーククローン市場+チャイナタウン+カオサン通り5時間

veltra.com

ベストシーズン

一番快適に過ごせるのは11月中旬からの約2カ月間です。乾季に入ってすぐのこの季節はタイにしては珍しく夜間にブランケットが欲しくなるくらいの涼しさです。その他の月は、高温多湿で蒸し暑い南国らしい気候です。3~5月は気温が最も高く、脱水症状を起こしがちです。こまめに水分補給をしましょう。6~10月の雨季には、大雨が降ると道路が冠水することがあります。


  • 現地
  • バンコク
  • チェンマイ
  • プーケット
天気予取得中...
天気予取得中...
天気予取得中...
天気予取得中...
  • 緯度・経度:13.7374, 100.5128
  • 住所:87 Yaowarat Rd, Khwaeng Samphanthawong, Khet Samphanthawong, Krung Thep Maha Nakhon 10100, Thailand
首都
バンコク
面積
513,120km2
人口
6,855万人
言語
タイ語
公用語
タイ語
通貨名
バーツ、補助通貨サタン ※本サイトではTHBと表示
通貨レート情報取得中...
携帯会社SIM
AIS、Dtac、True Move
最寄り空港からのアクセス方法

【スワンナプーム空港からバンコク市内】
<エアポート・レール・リンク>
空港から終点パヤータイまで運行
所要時間:(パヤータイまで)26分
料金:45THB


<リムジンタクシー>
到着ロビーのカウンターで申込。
係員の案内に従いタクシーに乗車。
所要時間:40~60分
料金:950THB~ ※行き先により異なる


<メータータクシー>
ターミナル1Fのタクシー乗り場から乗車
所要時間:40~60分
料金:メーター300THB前後~
※空港使用料50THB、有料道路25~75THB別途


【バンコク市内からのアクセス】
MRT Wat Mangkon駅からすぐ


最寄り空港詳細

  • スワンナプーム空港 (BKK)
  • ドンムアン空港 (DMK)

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